こんにちは、Yotchanです。
本日はiMyPhone様よりライセンスを提供いただき、各種ロックがかかってしまったiPhoneやiPadのロックを解除できるソフトウェアiMyFone『LockWiper』の機能を紹介したいと思います。
iOS17および最新モデルのiPhone 15シリーズにも対応しているので全てのデバイスで利用することができます。
iMyFone『LockWiper』とは
iOSのあらゆるロックを解除可能
『LockWiper』はiPhoneで起こり得るあらゆる原因でのデバイスのロックを解除することができるツールです。
- 画面ロック解除のパスワードを忘れた
- スクリーンタイムのパスコードを忘れた
- iCloudのパスワードを忘れて「探す」をオフにできない
iPhoneを売りに出す際に「探す」をオフにしたくてもApple IDのパスワードを忘れてしまって困った経験をしたことがある人はわりと多いのではないでしょうか。
それ以外にもスクリーンタイムのパスワードを忘れて困る人も現代では一定数いらっしゃるような気がしています。
機種変の機会が多い私のようなガジェットオタクはパスワードを忘れることはありませんが、普通の人は年に何回も入力するものではないので忘れてしまいますよね。
対応デバイス
iOS
iOS 17, iOS 16, iOS 15, iOS 14, iOS 13, iOS 12, iOS 11, iOS 10, iOS 9 及び以前のバージョン
iPhone
iPhone 15 シリーズ, iPhone 14 シリーズ, iPhone 13 シリーズ, iPhone 12 シリーズ, iPhone 11 シリーズ, iPhone XS, iPhone XS Max, iPhone XR, iPhone X, iPhone 8, iPhone 8 Plus, iPhone 7, iPhone 7 Plus, iPhone 6s, iPhone 6s Plus, iPhone SE 1/2, iPhone 5
iPad
iPad Air、iPad mini、iPad Pro、iPadのすべての型番
iPod Touch
iPod touch 7, iPod touch 6, iPod touch 5, iPod touch 4, iPod touch 3, iPod touch 2, iPod touch 1
iPhone SE 3 やiPhone 6シリーズ, 5S,4S以前は非対応の可能性がありそうです。
iMyFone『LockWiper』の使い方
シンプルでわかりやすいUI
『LockWiper』はこのように一目でわかりやすいシンプルなUIです。
パソコンが苦手な方であっても迷わずに操作することができるでしょう。
簡単な3ステップでのロック解除
『LockWiper』は簡単な3ステップでiPhoneのロックを解除することができます。
画面上でiPhoneの操作などの手順が詳しく表示されるので誰でも簡単に使用することができるでしょう。
iMyFone『LockWiper』が利用できるシーン
パスコードを忘れてしまった
iPhoneのロックを解除できなくなる理由の中で最も多いものは「パスコードを忘れてしまった」ケースでしょう。
普段はFace IDでロックを解除しているのでパスコードを入力する機会が少なく、ド忘れしてしまう時がありますよね。
Apple IDのパスワードを忘れた
Apple IDのパスワードを入力する機会はそう多くないので忘れてしまうことがあるかもしれません。
『LockWiper』を利用すれば一部の条件を満たした場合を除いてデータは消えてしまいますが、新しいApple IDに変更することができるようになります。
MDMプロファイルを削除
必要な人に喜ばしいMDMプロファイルの削除にも対応しています。
MDMは基本的に会社から支給されているiPhoneにインストールされているものなので利用シーンは非常に限られると思われますが、それでも対応しているというのはすごいことです。
機能制限/スクリーンタイムのパスコードを解除
機能制限やスクリーンタイムのパスコードの解除についてはデータを初期化することなく数秒で行うことができます。
iPhoneのロック解除ができなくなったらまずは『LockWiper』を!
『LockWiper』では本日ご紹介した通りさまざまなシーンでiPhoneのロックを解除することができます。
無料お試し版でロック解除ができるのか判定した上で利用することができるので、iPhoneのロック解除で困っている人はまずは試してみてはいかがでしょうか。
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