こんにちは、Yotchanです。
本日はiPad mini 6用のSmart Folioを購入したので紹介したいと思います。
やはり純正の使い勝手は最高ですね。
開封の儀
発売日より前からAmazonでiPad mini 6用のSmart Folioのイングリッシュラベンダーを注文していましたが一方的な発送延期でいつ出荷されるのかすら分からない状況になったのでAppleオンラインストアで翌日納品が可能だったブラックをとりあえず購入しました。
昨今の脱プラな流れを受けて稼働かは知りませんがiPad Pro 2020年モデル用のSmart Folioと違ってパッケージが紙に変更されていました。
Smart Folioを取り出すと背面にはしっかりとAppleロゴが刻印されています。
2018年モデルのiPad Pro用Smart FolioまではAppleロゴがなかったのでわざわざ公式で高いモノを買う意味・・・と少し思っていましたが今ではブランド代として割り切ることができるようになりました。
パープルとブラックはお似合い
パープルの本体にSmart Folioを取り付けると思っていたよりもいい感じで安心しました。
イングリッシュラベンダーが届いたらこのブラックは売るつもりでしたが仕事用で残しておいてもいいかもしれません。
側面の色合いはこんな感じです。
ブラックのケースで挟まれるとパープルがいつもより映えていていいですね。
Smart Folioのココが好き!
私がiPad用のケースで必ずSmart Folioを購入することにしている理由は手に持って使用する際にケースの前面が邪魔にならないからです。
見ての通り前面と背面が磁力でピッタリとくっつくので手に持って使用する際に蓋がプラプラして鬱陶しいということがないんですよね。
現在はどうか知りませんが2018年モデルのiPad Proを使用していた際に購入したESRのケースは蓋が背面にくっつかず手に持って使用する際にストレスを抱えていました。
Smart Folioの比較的高価な金額はロゴ代だけでなく実用性にも気を配られていることが分かっているので納得の金額です。
やはりケースは純正に限りますね。
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