こんにちは、Yotchanです。
本日はSwitchBot株式会社さまより提供いただき、最新モデルの『SwitchBot カーテン3』を体験したので紹介したいと思います。
『SwitchBot カーテン3』を体験レビュー!
カーテン3本体の外観と付属品
『SwitchBot カーテン3』の外観はこんな感じです。
従来モデルよりも細長いデザインに生まれ変わっています。
付属品はこちらで全てです。
従来モデルとの違いとしては全閉位置をガイドする役割のマグネットが追加されている点ぐらいでしょう。
『SwitchBot ソーラーパネル』の外観
『SwitchBot カーテン3』を運用する上で併用をオススメしたい製品が『SwitchBot ソーラーパネル』です。
カーテンをレールから外して充電するのは地味に面倒なことこの上ないのでマストアイテムと言っても過言ではないかもしれません。
『SwitchBot ソーラーパネル』を取り付けた状態での運用はこんな感じです。
『SwitchBot カーテン3』のモーターはパワフルなので問題なくカーテンを引っ張ってくれます。
従来モデルよりも駆動音が静かになった!
『SwitchBot カーテン3』の最大の進化はなんといっても駆動音が静かになったことでしょう。
初代カーテンと比較するとかなりモーター音が軽減されたことがわかります。
カーテンの開閉の時しか音が発生しないので初代でも全くストレスはありませんでしたが、静かであるにこしたことはありません。
スマートカーテンの魅力はスケジュール設定
スマートカーテンの魅力は毎日決まった時刻に自動で開閉を設定できる点です。
目覚ましが鳴る前から部屋に差し込んできた日差しで目が覚めたり、自宅に帰宅した際にカーテンを閉める必要がなかったりと重宝します。
寝覚めが悪い人には朝日の恩恵は大きいので導入する価値は大きいでしょう。
ソーラーパネルの自動充電はやっぱり便利
今回初めて体験したソーラーパネルでの充電は使ってみるとやっぱり便利です。
光センサーから時間帯ごとの照度を確認できる点も地味に楽しいですね。
進化したスマートカーテン
約2年ぶりに新型の『SwitchBot カーテン3』に触れてみると細かいところの進化を感じさせる名機とも言える仕上がりのスマートカーテンでした。
初代と比較してカーテンの全閉位置のバラつきがなくなったので精度の向上も実感しています。
日々のタスクを一つなくすことができるスマートカーテンを導入して少しハイテクな日々を手に入れてみてはいかがでしょうか。
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