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【椅子に引っかかって止まらない!】SwitchBot K10+が理想のロボット掃除機でした!【PR】

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最高のロボット掃除機

こんにちは、Yotchanです。

本日はSwitchBot様より貸与いただき、現在Makuakeにて掃除機カテゴリー歴代一位の売り上げを叩き出したロボット掃除機『SwitchBot K10+』を体験してみたので紹介したいと思います。

我が家で愛用しているルンバ960よりちゃんと仕事をしてくれるので最高でした。

目次

『SwitchBot K10+』とは

欲しい機能が全部入り!

  1. ゴミ自動収集ステーション付属
  2. 市販のお掃除シートでのモップ掛けに対応
  3. 夜間でも使える静音仕様
  4. 強力な吸引力
  5. 連携アプリで掃除の時間や侵入禁止エリアの設定可能

『SwitchBot K10+』は世界最小級のコンパクトなボディでありながら欲しい機能が全て実装されている欲張りなロボット掃除機です。

ルンバのゴミを定期的に捨てるのがめんどくさいのでゴミ自動収集ステーションは非常に気になるところです。

また、市販のお掃除シートでのモップ掛けに対応している点も一石二鳥で素晴らしいですね。

ルンバの不満を解消してくれそうなロボット掃除機

普段ルンバで掃除をしてもらっていて感じている課題の一つがカーペットを乗り越えることができずに埃を吸ってもらえないエリアがあることです。

『SwitchBot K10+』の仕様を見るにカーペット登れない問題が解決されていそうなので気になります。

また、小回りがきくのでテーブルや椅子の下もちゃんと掃除してくれるらしい点も気になるポイントの一つ。

ルンバあるあるの一つである椅子の下に潜り込んだくせに引っかかって出られずにエラーで止まってしまう問題がないというのは魅力的です。

私のレビューでは『SwitchBot K10+』の詳細な使用というよりも、ルンバからの買い替えをテーマに比較レビューしていきたいと思います。

『SwitchBot K10+』と『ルンバ960』の比較レビュー!

『SwitchBot K10+』の外観と付属品

『SwitchBot K10+』は空間に溶け込んで主張しないシンプルなデザインです。

ロボット掃除機といえばルンバの黒のイメージが強かったので新鮮です。

付属のゴミ自動収集ステーションはこんな感じです。

ゴミ自動収集ステーションの容量は4Lで最大70日間ゴミ捨てが不要です。

フタを外して
手動でゴミ捨ても可能

内部清掃も兼ねて手動でゴミを捨てたい場合も簡単に取り出すことができます。

  • 交換用紙バッグ
  • お掃除シート
  • サイドブラシ
  • 高性能フィルター

本体にセットされているモノ以外にも別途これだけの付属品があったので当面は追加で買い足すことなく運用することができます。

ルンバよりも圧倒的にコンパクトな筐体

『SwitchBot K10+』とルンバ960を並べてみると圧倒的にコンパクトで驚きました。

本体のゴミタンクの容量が少ないのでゴミが多い日は一回で全てのゴミを掃除するのは厳しそうな気もしますが、毎日継続して使用する分には問題なさそうです。

廊下で並べるとこんな感じです。

ゴミ自動収集ステーション込みでもルンバより横幅が狭いので最高ですね。

よく夜中に廊下を通る時にルンバを蹴飛ばしてしまっていましたが、『SwitchBot K10+』ではそのようなことがありませんでした。

SwitchBotアプリで各種設定が可能

SwitchBotアプリでセットアップ
アプリ上で侵入禁止エリアの設定が可能
静音モードの使い勝手が最高

『SwitchBot K10+』はSwitchBotアプリをインストールしてセットアップを行うことができます。

この辺りはルンバのiRobotアプリよりも洗練されている印象で、アプリ上で侵入禁止エリアの設定ができる点が便利でした。

また、マッピングの精度も高く、初回運転で部屋の構造をしっかりと把握できている点はさすがです。

音声案内音量は変更が必須
夜間帯の自動ごみ収集はオフがベスト

WiFiのセットアップ時は広告ブロッカーをはじめとしたVPNをオフにせねばWiFi接続できないので気をつけましょう。

静音仕様で夜でも使える

『SwitchBot K10+』は静音モードに設定することで夜でも利用できるほど音が静かになります。

ルンバ960を動作させた途端に『SwitcBot K10+』の音がかき消されたことが分かります。

『SwitchBot K10+』の静音性はルンバよりも明らかに高いので大きな音を怖がる小さな子供がいる家庭でも使いやすいでしょう。

Yotchan

掃除がしたくなった時に時間を気にせず使えるので素晴らしい。

椅子に引っかかって止まらない

椅子に引っかからない
身動きできず息絶える

『SwitchBot K10+』を利用していて一番気に入っているポイントはオフィスチェアに引っかからない点です。

ルンバは1週間に1回は必ず椅子の脚に引っかかって息絶えて仕事をしていない日があったのでストレスフリーになりました。

このサイズは素晴らしいですね。

椅子の足もスイスイすり抜けできる
Yotchan

私の自室はなぜかオフィスチェアが2つあるので行き倒れリスクは一般家庭の2倍です。

ゴミタンクを気にしなくてもいい

ゴミ自動収集ステーションがやはり便利

初めてゴミ自動収集ステーションを体験しましたが、ロボット掃除機本体のゴミを気にしなくていいことがこれほど快適だとは思っていませんでした。

2,3日に1回とはいえルンバのゴミを捨てるのが地味に面倒だったので助かります。

ゴミ捨てで埃が舞わない

ゴミ自動収集ステーションの紙バッグを交換する際にゴミに触れなくて済むだけでなく、埃が舞わない点も気に入っています。

ルンバのゴミタンクからゴミ箱に捨てる際に細かな埃が待ってしまっていたのが気になっていたのでゴミ自動収集ステーションが簡便性だけでなく衛生面でもメリットがあることを実感しました。

使い勝手が最高なロボット掃除機

最強のロボット掃除機

ルンバユーザーが『SwitchBot K10+』を試してみた結果、使い勝手が最強すぎて感動しました。

夜でも使える静音モード椅子の脚にひっかからない点が素晴らしいですね。

愛用中のルンバ960が壊れたら『SwitchBot K10+』買い換えることが私の中で決まりました。

機材貸与:SwitchBot様(https://www.switchbot.jp

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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