MENU
カテゴリー

『RX100M7』『RX100M5A』用に購入したアクセサリー/周辺機器の紹介

  • URLをコピーしました!

こんにちは、Yotchaです。

本日はSONYの高級コンデジ『RX100』シリーズ用に購入したアクセサリー類の紹介をしたいと思います。

目次

「RX100」シリーズにオススメの周辺機器

RX100シリーズ用純正ケース「LCJ-RXF」

『RX100M7』を持ち出す際には純正のジャッケットケースを愛用しています。

選んだ基準は完全にデザインで、ケース装着時はバッテリー交換ができないなどのデメリットもありますが慣れれば不便はありません。

使っていてテンションが上がることを最優先にしているので見た目が好みな純正ケースが私にとっては一番です。

純正バッテリーチャージャー「ACC-TRBX」

RX100シリーズで採用されているバッテリー『NP-BX1』はお世辞にも長時間利用できるとは言えないので予備のバッテリーは必須です。

社外製バッテリーには不安があるので充電器とバッテリーがセットになったアクセサリーキットを購入して愛用しています。

賛否分かれる製品ではあると思いますが、「純正」という点に価値があると信じています。

SmallRig 木製グリップ

RX100シリーズはコンパクトであるが故に握りにくいのでグリップはあった方が安定感が増すので便利です。

こちらの製品では少しサイズが大きくなってしまう点は難点ですが、握りやすいので手ブレが抑えられたように思います。

外さずにバッテリー交換可能
シンプルなデザインでGood
底面の傷も抑えられます

グリップを付けたままでもバッテリーやSDスロットにアクセスできるので取り回しも良好です。

RX100本体の高級感に負けない質感なのでオススメです。

こちらは『RX100M5A』につけっぱなしにしています。

Haoge HG-M6L メタルハンドグリップ

バッテリーの交換は外さないとできません。

こちらのグリップは『RX100M7』で仕事の日に装着しています。

先ほど紹介したグリップは工具がなければ外せない点がネックで、休日は純正のジャケットケースで首から下げて使用する『RX100M7』用にこちらを購入しました。

純正のグリップと違って簡単に取り外しができるだけでなく繰り返し使えるので純正ジャケットケースと併用したい方はこちらがオススメです。

BUFFALO USB3.0 マルチカードリーダー 

パソコンへのデータの取り込み用にバッファローのマルチカードリーダーを購入しました。

USBドックに接続して利用する際にはこのカードリーダーがとても便利です。

Anker『USB-C 2-in-1 カードリーダー』

iPadに直接データを取り込む際にはAnkerの『USB-C 2-in-1 カードリーダー』を愛用しています。

コンパクトで嵩張らない点も外で利用する際に気に入っているポイントです。

シューティンググリップ

こちらは別途買ったというよりは『RX100M7』を購入した際に付属していたシューティンググリップです。

手元で写真と動画の切り替えができるだけでなくズームの調整もできるので便利なアイテムです。

また、三脚としても使えるのでシャッタスピードを遅くして手ブレが起きやすいシーンで活用できます。

Photography & Cinema PNC 52㎜ MagFilterアダプタリング

RX100シリーズでもレンズフィルターを装着したい人は『Photography & Cinema PNC 52㎜ MagFilterアダプタリング』がオススメです。

マグネット式で必要に応じてサッと着脱できるので普段は邪魔にならない点が気に入っています。

ZEISSのレンズクリーナーキット

RX100のレンズのお手入れにはZEISSのレンズクリーナーキットを使用しています。

ZEISS製のクリーナーであればコーティングにも影響を与えないはずなので安心して使用できますよね。

カラビナリング

今はXperia Pro-Iにつけていますが・・・。

ストラップが苦手な方は指に引っ掛けて使用できるカラビナリングが向いているかもしれません。

ズボンのベルトループに引っ掛けて使うこともできるのでとにかく取り回しは良かったです。

DELFONICS『インナーキャリング 撥水S』

ちょっとした散歩でRX100を持ち出したい時にはこちらのショルダーバッグにもなるポーチを愛用しています。

撥水仕様なので通雨に見舞われても中の荷物が濡れる心配をする必要がありません。

カバンの中にRX100を忍ばせておきたい人には非常にオススメなポーチです。

「写真」を趣味にしたい人にオススメな本

この本ではカメラのスペックや選び方といった「道具」ではなく出来上がる「写真」に焦点を当てているので肩の力を抜いて読み進めることができました。

「何でどうやって撮るか」ではなく「何を撮るか」という新たな視点を得ることができたので、「写真を趣味にしたいけれどもカメラは難しい」と感じている人に一読して欲しいオススメの本です。

あわせて読みたい記事

ガジェット好きはこちらも必見!

カテゴリー

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次