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vivoの低照度撮影性能を手放して得た気づき

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こんにちは、Yotchanです。

本日はvivo X90 Pro+を手放して2ヶ月が経って得た気づきを共有したいと思います。

目次

唯一、最後まで持っていたカメラスマホ

カメラスマホからコンデジに移行してもなお手元に残し続けていたvivo X90 Pro+をついに手放してから2ヶ月近くが経過しました。

  • 子供の寝顔撮影
  • 星空撮影

vivoのスマホを使用している約2年間でその圧倒的な低照度撮影能力のおかげで撮影の幅が広がったこともあって今でも惜しい気持ちはなくはありません。

星空をこんなに簡単に写せるとはvivoに触れるまでは夢にも思いませんでしたし、iPhoneやGalaxyのナイトモードとは一線を画した描写には目を見張るものがありました。

寝顔はフラッシュ焚けば解決

初代RX100

寝顔撮影カメラを失ってから当面はGalaxy Z Fold 4のナイトモードで撮影していましたが、ある瞬間にコンデジでフラッシュを焚けばいいのではということに思い至りました。

スマホで撮影する際にフラッシュを利用することがないのですっかり頭から抜け落ちていましたが、暗いところでストロボを使うのはカメラユーザー的にはよくあります。

コンパクトなのにストロボ内蔵

実際に12年前に発売の初代RX100でもストロボを利用すればこれだけ綺麗に撮れるのでスマホのナイトモードで戦う必要がなくなりました。

もちろん、外出先ではストロボを炊けないシーンは多いのでvivoの低照度性能はあれば便利です。

しかし、日常生活では娘の寝顔を撮る時ぐらいしか低照度性能が活きるシーンがなかったことを思うとコンデジで十分なのでもうvivoのスマホを買うことはないのでしょうね。

Yotchan

星空を手軽に撮れるという体験には価値がありましたが、十分遊んでからは全く星を撮らなくなったことも事実でした。

Yotchan

三脚に固定してちゃんと撮るならカメラでも手間は変わりませんしね・・・。

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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