vivo X60 Pro+の画面フィルムがAmazonになかったので今後本機種を購入するユーザーの備忘録としてvivo X60 Proのフィルムを流用できることを記します。
X60 ProとX60 Pro+のディスプレイサイズが一緒だったのでまさかパンチホールの位置が違うことはないだろうと思い突撃。
購入したフィルムはミヤビックスの曲面対応の商品です。
エッジディスプレイのスマホは曲面対応の商品を選ばなければ両サイドがノーガードになってしまう点がネックですね。
相変わらず貼り付けが難しいフィルムでしたがそのうち気泡もなくなるでしょう。
『vivo X60 Pro+』と『X70 Pro+』を比較レビュー|併用して感じた『X70 Pro+』の優れているところ
vivo X60 Pro+とX70 Pro+をほぼ同時期に購入して感じたそれぞれのメリットを紹介します。
【作例あり】Vivo X70 Pro+とX60 Pro+で星空撮影能力を比較
Vivo X70 Pro+とX60 Pro+を持って天体観測に出かけました。
本記事では主に星空を撮影した写真を紹介します。
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