こんにちは、Yotchanです。
本日は売却したばかりのZ Fold 3をわずか三日間で買い戻した理由を紹介したいと思います。
vivo X Foldには今では当たり前の機能がないのが致命的に辛かったです。
vivo X Foldのデメリットを埋めるGalaxy Z Fold 3
思っていたよりも防水性能は大事
Galaxy Z Fold 3からvivo X Foldに乗り換えて痛感したことは防水性能が私にとってなくてはならない機能であったことです。
私が使用しているスマートフォンで防水に対応していない端末は直近で購入したX FoldとX60 Pro+ぐらいで、ここ数年で使用していた端末は全て防水に対応していました。
そのため、日常生活で意識せずとも端末の防水性能の恩恵にあずかりながら生活していたことをZ Fold 3を手放して改めて感じています。
防水性能が欠かせない例として我が家には幼児がいるので食事中にスープをこぼしたりコップが倒れてしまうことは日常茶飯事であることが挙げられます。
そんな環境下において防水非対応のvivo X Fold(20万円)をテーブルの上に置いておくことに対して恐怖以外の感情がありません。
端末をお風呂に持ち込む予定がなくてもこうした日常のアクシデントで水没する可能性は十分にあるので、高価なフォルダブルスマホでありながら水没のリスクを意識せずに使用できる防水性能が担保されているZ Fold 3は神です。
X FoldのYoutubeの画面が気になりすぎた
防水性能以外にもX Foldに移行して後悔したポイントの一つはYoutubeアプリがフレックスモード時に最適化されていない点です。
Galaxy Z Fold 3と違ってX Foldでは横に表示されているタブが気になって動画に集中できなかったのでフォルダブルスマホのメリットを最大限に享受することができませんでした。
これからはフォルダブルスマホ三台持ちで過ごします
ということで、これからはフォルダブルスマホを3台体制で日々を過ごすことにしました。
現在所有している6台のスマホの半分がフォルダブルとは頭が悪すぎて自分でも呆れてしまいますね。
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