こんにちは、Yotchanです。
本日はiPad mini 6が出張でやっぱり便利で手放せないと思ったので共有したいと思います。
iPad mini 6の魅力
小さいは正義
出張にiPad mini 6を久しぶりに持ち出して改めて感じたことは、嵩張らないのでやっぱりこのサイズが素晴らしいという点です。
出張時に使用しているビジネスバッグは荷物が少ないこともあって普段営業で使用しているカバンよりも小さいものを選びがち。
パソコンや充電関係のアイテムを入れると11インチや12.9インチのiPad Proは入れるには少々窮屈ですが、iPad mini 6であれば問題なく入ります。
SDカードリーダーを直接挿せる
現在所有のiPad miniは第5世代と第6世代の二機種ですがUSB-C端子の第6世代はやっぱり使い勝手がいいですね。
私の用途ではスペック面では第5世代でも第6世代でもレスポンスが変わらないのでどちらでも構いませんが、SDカードリーダーを直挿しできるので何かと重宝します。
最近ではコンデジで撮影したSDカード内の写真をiPadに取り込むことが多いのでUSB-Cは正義です。
iPhoneの小さな画面ではRAW現像する気になれないのでiPad miniの画面サイズが最低ラインです。
この小ささでiPad
小さくてSDカードリーダーを挿せるというだけではGalaxy Z Fold 4でも当然同じことができます。
しかし、AndroidではなくiPadであるという点は重要です。
写真の現像の際にはユーザー数の多いiPhoneと近い色味のディスプレイで作業ができ(理想はもちろん有機ELのiPhoneで作業することですが)、現像した写真をAirDropでその場で共有することも可能です。
どんなシーンでも身近にiPadがあることが私にとっては重要で、それを叶えてくれるiPad mimiはiPadを何台持っていても手放せない端末です。
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