こんにちは、Yotchanです。
本日は8年前のMacBookでもそれなりにストレスなく使用できている話をしたいと思います。
M1チップモデルでさえ5年前というあたりに時の流れが早すぎて驚きますね。
一番触れているMacは8年前のモデル
出張や車内、リビングではMacBook 12インチ 2017年モデル

最近一番使っているMacは昨年末に買い戻した12インチのMacBook 2017年モデルです。
最小構成のモデルではありますが、スリープからの復帰ではなく都度都度シャットダウンして立ち上げればもっさりすることなく快適に作業ができます。
ブログ執筆のようなブラウザベースの作業であれば全く問題はありません。

また、2020年以前のIntelチップ搭載機ではBootCampでWindowsをインストールできる点も使い勝手のいいポイントの一つ。
ノベルゲーム程度であれば全くストレスなく遊べるので出張や帰省時の作業マシン兼ゲーム機として活躍してくれています。

Teamsは重すぎて使う気になれなかったのでブラウザベースの作業用と割り切る必要はあります。
Steamのゲーム専用機となったMacBook Pro 15 2017


12インチよりも大きい15インチのMacBook ProはSteamで軌跡シリーズを遊ぶためだけのマシンと化しています。
流石に4K出力時はもっさりしますが、解像度をFHDに落とすとカクつきもないので快適に遊ぶことができています。
このMacでゲームが普通に遊べるおかげでPS4やPS5を買わずに済んでいる側面もあるので7年前に奮発して30万円で購入した価値は十分にありました。


今では中古で4万円以下ぐらいで買えるので本当にコスパの高いマシンです。
また、このMacであれば12インチでは厳しかったTeamsも普通に使えるので日常利用でも問題ありません。
へたったバッテリー交換をAppleで行った程度にはまだまだ快適に使えるので今後も長く使っていく相棒です。






合わせて読みたい記事




コメント