こんにちは、Yotchanです。
本日は久しぶりにMacBookでWindowsゲームをすることにした話をしたいと思います。
BootCampにせよParallelsにせよWindowsゲームを気軽に遊べるのは良いですね。
MacBookでWindowsゲームを楽しむ
一年ぐらい前まではIntel Macで定期的にWindowsゲームをプレイしていましたが、直近1年間は引越しなどの兼ね合いもあってご無沙汰でした。
少し余裕が出てきて久しぶりにまた遊びたくなってきたのでタイトルを何本か買って遊んでいます。
ゲームに応じてParallelsとBootCampのどちらでWindowsを動かすか分けているユーザーはなかなか珍しいのではないでしょうか。
Apple SiliconではWindows ゲームが遊べないのでIntel Macは今でも手放せません。
【Parallels】ノベルゲーム
CFWを導入したPSVitaでPSPのなつかしのタイトルをプレイしていると未プレイの作品を楽しみたくなってきた今日この頃です。
一番安上がりな方法はPSPの未プレイタイトルを中古で買ってVitaで遊ぶことですが、PSPでROMの吸い出し→Vitaへ移動の手間が面倒です。
というわけで最も手軽なDL版を購入することにしました。
どうやら「終のステラ」という作品がDL版では1700円ぐらいでコスパが良く、Key作品ということで内容も良いらしいので即決で購入。
ノベルゲームは大してスペックを必要としないことからMacのスペックが制限されるものの、macOSへ即座に切り替えることができるParallelsでプレイしています。
シナリオを読むだけなのは楽で良いですね。
NieR Automataは一生迷子になっていて話がすすみません・・・。
【BootCamp】アクション/RPG
ノベルゲームと違ってMacのフルスペックを活用せねば遊べないアクション/RPGはBootCampのWindowsでプレイしています。
Macの内蔵ストレージが512GBということもあってParallelsとBootCampの2つを導入することができなかったのでBootCampのWindowsは外付けSSDにインストールしています。
MacBook Pro 15 2017でも快適に動作するので当面はまだこのマシンで遊び続けられそうです。
Intel Macが復活することはなさげなので2019モデルの16インチを確保したくなっている今日この頃。
Intel Macはゲームも遊べるので出張の際にはM1 MacBook Airを持ち出す気になれません。
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