こんにちは、Yotchanです。
本日はAfloia様より提供いただいた空気清浄機「Kilo」を紹介したいと思います。
以前、同メーカー様から提供いただいた空気清浄機の性能も申し分なかったので安心してオススメできる製品です。
空気清浄機「Kilo」とは
空気清浄機「Kilo」は最大20畳対応でありながら比較的コンパクトな製品です。
フィルターも三層構造で消臭性能も申し分ないことは前回紹介した「Zoro」で確認済み。
交換用フィルターはAmazonで2450円/半年なのでランニングコストも一般的な空気清浄機と同程度です。
空気清浄機「Kilo」の試用レビュー
外観と付属品
Kiloの本体は思っていたよりもコンパクトなサイズ感です。
本体上部で電源のオン・オフや風量の調節を行い、フィルターへのアクセスは下部から行えます。
付属品はACアダプターとリモコンです。
フィルターはZoroよりも大きいのでより消臭力などが期待できそうですね。
コンパクトでGood
空気清浄機 Kiloは他の空気清浄機と比較して本体サイズが小さいので狭い部屋でも圧迫感がない点がメリットの一つと言えます。
円筒状のボディなのでゴミ箱と一緒に部屋の隅に置いていても違和感はないでしょう。
リモコンの操作性は微妙
空気清浄機としてはめずらしくリモコンがついている点も特徴と言えます。
しかし、リモコンは近距離でしか反応しないので本体で操作した方が明らかに早いのであくまでもおまけレベルの操作感だったのが残念です。
赤外線センサーっぽいのですが、受信口がどこかわからないのが辛いです。
消臭能力は問題なし
肝心の消臭能力についてはZoro同様にKiloも問題ありませんでした。
娘のおむつのゴミ箱の横に置いてあるプラズマクラスターと交代して一晩おいたところ、おしっこ臭がなかったので合格ラインです。
U1万円の空気清浄機ではオススメの製品
空気清浄機「Kilo」は1万円以下の空気清浄機としては申し分のない性能であることが確認できたので選択肢の一つとしてオススメできる製品です。
デザインはロボットのようなZoroの方が気に入っていますが、フィルターはKiloの方が大きいので性能重視であればKiloを選んだ方が良いでしょう。
生ごみを入れるゴミ箱の横などにもピンポイントで置きやすい大きさなので小さめの空気清浄機をお探しの人は検討してみてはいかがでしょうか。
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