こんにちは、Yotchanです。
本日はAfloia様より提供いただいた空気清浄機「Zoro」を紹介したいと思います。
かわいいロボット風のデザインに愛着が湧きまくっています。
空気清浄機「Zoro」とは
今回紹介する「Zoro」は家電らしくないロボットライクなデザインの空気清浄機です。
最大20畳の空間での空気の浄化が可能で状況に応じてモードが自動で切り替わる優れモノ。
フィルターは3層構造でホコリやウイルス・PM2.5・花粉を除去するだけでなく脱臭作用もあります。
メーカー公式によると2200時間に一回フィルターの交換が必要とのことなので24時間つけっぱなしの家庭では概ね3ヶ月に1回の交換頻度です。
また、気になるZoroの交換フィルター「ZR-81CX」のコストは2799円なのでBlue Pureのような競合製品とランニングコストの差はほとんどありません。
これはなかなか期待できそうな製品ですね。
オシャレな空気清浄機「Zoro」をレビュー
開封の儀
Zoroのパッケージを開封すると封印されしロボ感を漂わせている本体が姿を表します。
付属品が見当たらなかったので不思議に思っているとどうやら本体の中に収められている様子。
早速、中を開けてみるとフィルターとACアダプターが入っていました。
Blue Pure 411と比べると本体サイズの割にはフィルターが小ぶりな印象を受けます。
フィルターの外周はナイロンっぽい材質でできたプレフィルターで構成されており、一番内側に脱臭用の活性炭フィルターがハニカム構造で配置されています。
値段の割にフィルターがしっかりしているので好印象。
このフィルターを本体に嵌め込んで蓋をすれば準備は完了。
あとは封印テープを剥がしてACアダプターを接続して電源に差すだけ。
フィルターの交換も手間がかからなさそうでいいですね。
ロボット風な顔が可愛い
Zoroを電源に接続するとお目目がぱっちり開いて起動します。
顔をためしに長押ししてみると反転して背面の電源ボタンが露出しました。
いまいち操作方法は分かりませんが基本的には自動でモード切り替えられるので問題はありません。
コンパクトな空気清浄機
ZoroをBlue Pure 411やプラズマクラスターと並べるとこんな感じです。
本体サイズがコンパクトなだけでなくデザイン面で他を圧倒しているのが感じられます。
消臭性能も申し分なし
私が空気清浄機に最も求める脱臭性能においてZoroは申し分ない性能を備えていることを可動テストで確認することができました。
娘のオムツのゴミ箱の蓋を開けた状態で横にZoroを置いて1時間放置して戻ってみたところ、普段であれば確実に鼻につくおしっこの匂いは感じられませんでした。
このこととからZoroの空気清浄機としての性能は問題ないことが裏付けられました。
一家に一台おすすめの空気清浄機
空気清浄機らしくない可愛いデザインのZoroは見ているとほっこりする一家に一台は欲しい空気清浄機でした。
あまりにも可愛いので我が家では花形の帰宅後すぐに対面する玄関に配置してお出迎えしてもらうことにしました。
ランニングコストも低く、花粉や埃が一番入ってきやすい玄関においても違和感のないZeroは導入する価値のある空気清浄機です。
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