【異常なコスパ】SOUNDPEATSの『Engine 4』をレビュー。音質と装着感が最高です。【PR】

こんにちは、Yotchanです。

本日はSOUNDPEATS(＠SOUNDPEATS_JP)様に提供いただき、新型イヤホン『Engine 4』を体験する機会を頂戴したので紹介したいと思います。

相変わらず値段以上の音質と装着感の良さが素晴らしいワイヤレスイヤホンです。

SOUNDPEATS『Engine 4』を体験レビュー

外観と付属品

SOUNDPEATS『Engine 4』の外観と付属品はこのようになっています。

ケースの鏡面仕上げが美しく、今までのSOUNDPEATS社のイヤホンで感じていた質感の安っぽさから脱却しています。

ケースの質感もさることながらイヤホン本体の質感も非常に向上しています。

『Engine 4』をGalaxy Z Fold 4と並べても違和感のない質感です。

装着感が素晴らしい

『Engine 4』の魅力の一つに装着感の良さが挙げられます。

SONYの『WF-1000XM4』やVictorの『HA-FW1000T』はなかなか耳にフィットせず、装着することが面倒でいつしか使わなくなってしまった経験から装着感の良さを重視している私にはGood。

ワイヤレスイヤホンは機動力が命なので装着感の良さは大きなメリットです。

SOUNDPEATSアプリでのイコライザー設定は必須

SOUNDPEATSのイヤホンは音楽を視聴する前にアプリでの「アダプティブイコライザー」の設定が必須です。

これをするだけで音質がかなり変わるので必ず行いましょう。

マルチポイントに対応

『Engine 4』をアプリで設定している中で「マルチポイント」の項目を発見して震えました。

この価格でLDACに対応している上にマルチポイント対応はお化けです。

残念ながらマルチポイント利用時はLDACがオフになるようでしたが、そもそもLDACに対応していないiPhoneやiPadで使用する際にはかなり便利ですね。

ノイキャン非対応な代わりに音質は最強

『Engine 4』は『Capsule 3 Pro』と違ってノイズキャンセリングに非対応である点はユーザーによってはデメリットと捉えられるポイントかもしれません。

しかし、その分音質に振り切られているので今まで使用したSOUNDPEATSのワイヤレスイヤホンの中でも歴代No.1の仕上がりであると感じています。

ノイズキャンセリングに非対応だからといって外部の音がガンガン入ってくるわけではありません。

イヤホンが耳に密着することから単体での遮音性は従来の2製品よりも高く、よほど大きな音がする場所でもなければ支障はないでしょう。

SOUNDPEATS『Engine 4』はコスパの化け物

SOUNDPEATSの『Engine 4』を試してみましたが、完成度が一段上がったように感じました。

トレンドのマルチポイントにも対応し、音質だけでなくユーザーの使い勝手も追求して開発がされた印象です。

一万円以下で高音質なイヤホンが欲しい人に自信を持ってオススメできるワイヤレスイヤホンです。

提供：SOUNPEATS(＠SOUNDPEATS_JP)様
https://jp.soundpeats.com

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