こんにちは、Yotchanです。
本日はiPhone 16 Proへの機種変をやっぱり見送ることにした話をしたいと思います。
食中毒でくたばっている間にAppleの発表の季節になっていたとは…。
iPhone 16 Proは意外と悪くない
細々とした点は毎年のことなのでどうでもいいとして、シャッターボタンが新たに搭載されたというだけでもiPhone 16 Proはなかなか悪くないアップデートのように思えます。
Xperiaでカメラを瞬時に起動できる物理シャッターボタンの便利さを実感していた身としてはそれだけでも新型iPhoneへの関心度はグッと高まりました。
…スマホで写真を撮らなくなっていなければ即買い替えていたと思います。
iPhone 12 Proで必要十分
シャッターボタンに魅力を感じてはいるものの、結局買い替えないことにした理由はiPhoneをろくに使っていないからと言う点に尽きます。
フォルダブルスマホがメインの私にとってあくまでもiPhoneはApple Watchの母艦でしかありません。
シャッターボタンのために15万出して買い替えるかと言われるとそこまでする気にはなれませんでした。
Apple Intelligenceに関しては12 Proでは利用できないので後ろ髪をひかれつつも、年内に米国英語から利用できるようになるというアナウンスから日本語でいつ使えるようになるのか問題があるようにも思えます。
iPhone 17が近づいてきたタイミングで日本語に対応となっても嫌なので対応した時に再検討という方向でも悪くないのかもしれません。
一応、手持ちのiPad Pro 11やMac miniではApple Intelligenceに対応するようなのでそちらで触れてからiPhoneでも利用したいか考えることにでもしましょうか。
そもそもiPhoneではなくGalaxy Z Fold 4しか使わない問題がありますが…。
スマホで写真を撮らなくなったので関心が皆無になってしまっていすね。
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