こんにちは、Yotchanです。
本日はKindle paperwhite シグニチャーエディションを導入して変わったことを紹介したいと思います。
Kindle paperwhiteを導入したメリット
SNSで無駄にしていた時間がなくなった
Kindle paperwhiteを導入して最も良かった点は今まで捨てていた時間を読書に充てることができるようになった点です。
ついついSNSばかり見がちだった寝かしつけやお風呂時間にも何かしらの本を読むようになったので時間を有効活用できている実感があります。
私のTwitterを昔から見てくれていた方は最近ツイートが少ないなと感じていらっしゃったかもしれません。
絶版本がとりあえず読める
Kindle paperwhiteを導入するまで想像もしていなかった思わぬメリットは絶版本を気軽に読むことができる点です。
最近、だいたい40〜50年ぐらい前に発表された佐々木丸美さんの本にハマっているのですが、昔の本ということもあって中古でもなかなか単行本を見つけることができずに困っています。
しかし、Kindleの電子書籍であれば絶版本であってもワンクリックですぐに読み始めることができます。
ネット通販を活用すれば絶版本とはいえお金を出せばなんとでもなりますが、できれば実店舗で手に取って買いたいという漠然としたこだわりがある私にとって電子書籍とはいえ読むことができるKindle paperwhiteは重宝しています。
読書体験としては紙が好きだけど・・・
電子書籍の恩恵は理解しつつも読書体験としてはやっぱり紙が好きであることには変わりません。
ページをめくる手が止まらないという読書ならではの没入体験は電子書籍では得ることができないからです。
とはいえ、私がKindle paperwhiteを利用する時間はそもそも紙の本を読むことができないシチュエーション。
アナログとデジタルのどちらが優れているという話ではなく、どちらも素晴らしいというのが私の結論です。
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