
こんにちは、Yotchanです。
本日は12インチMacBookがなんだかんだ名機だと思う話をしたいと思います。
12インチのMacBookは唯一無二

昨年末に実用上問題のないジャンク品のMacBook 12 2017を購入してから早くも3ヶ月が経過しました。
このモデルのMacBookは3回手放した経緯もあり、このマシンのデメリットなどは十分に理解しているのでそれなりの付き合い方ができているからか今までとはしっくり度がまるで違います。
- スリープ時の消費電力が激しいのでこまめに充電
- ブラウザ上で完結するブログの更新以外の用途で使用しない
私がこのモデルのMacBookを運用する際に心がけていることは上記の2点です。
今となっては8年前のパソコンに多くを求めすぎてはいけません。
気軽にネットサーフィンができるサブ機として労わりながら運用するぐらいがちょうどいいですね。

以前愛用していた際はフルスペックのモデルを購入していたこともあり、期待値が高すぎてイマイチ満足度が高くありませんでした。


気軽に持ち出せるサイズ感が最高


12インチMacBookで一番気に入っている点はもちろんこのサイズ感です。
トートバッグの外ポケットにさえ入るので持ち出す労力がiPadとほぼ同じでありながらフルサイズのキーボードが搭載されている素晴らしいマシン。
11インチiPad ProとMagic Keyboardは厚みも重さもかなりのものだったので外に持ち出す気にはなれなかったんですよね。


移動中でもサクッとブログの原稿を書くことができるようになったので、自宅ではあまりブログを書く気にはなれない今の私からすると代替不可能なMacBookです。
2025年でもネットサーフィンや動画鑑賞程度の用途であればまだまだ活躍できる程度のスペックはあるので気になっている方はとりあえず買ってみてもいいかもしれませんね。


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