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2025年に難波で見つけた激安 MacBook Pro 15 2017を買い足した話

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こんにちは、Yotchanです。

本日はMacBook Pro 15 2017を買い足した話をしたいと思います。

目次

動作に問題のない激安ジャンクを発見

普通に反応

今回、MacBook Pro 15 2017を買い足した理由はお買い得な個体に巡り会えたからです。

「Mキー反応なし」と記載されていますが、店頭で触って普通に反応しましたし「USBポートが緩い」という症状も同じモデルを持っていて7年使っている中で元々こんな感じと分かっているので問題なし。

強いてあげるならバッテリー修理サービスの表示が出ている点が所謂ジャンク理由になるところでしょうが、この表示が出ていたとしても問題なく使用できることは過去の経験からわかっています。

【追記】たまにbやmの認識が遅かったり2度打ちされることがあるのでバタフライキーボードの不具合でしょう。クラムシェル運用で本体のキーボードを使わなければ何の問題もないのでお買い得であることには変わりないですね。

MacBook Pro 15 2017はまだまだ現役

これは安い!

上記症状のジャンク品が2.6万円という価格であったので既に全く同じスペックのMacを持っている身からしても魅力的な個体です。

PS4タイトルぐらいなら概ねストレスなく遊ぶことができる程度のスペックは健在なので動画編集をするユーザーでもなければこのマシンスペックで何一つ不自由なく使用することができることは手持ちのMacBook Pro 15 2017で体感しているところです。

自分のサブマシンにするもよし、妻のMacBook Pro 13インチ 2017とリプレイスするもよしということでとりあえず入手しておくことにした次第です。

難波のジャンクMacBookがアツいかも?

ジャンクのMacBookというと昨年末に同じ難波でMacBook 12インチ 2017を入手して愛用しているところ。

こうも立て続けに実用に問題ないジャンクMacBookが手に入ったことを考えると難波の電気街は狙い目なのかもしれませんね。

Yotchan

12インチMacBookではBootCampでWindowsを導入したりと遊んでいます。

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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