こんにちは、Yotchanです。
本日は買ったものの利用機会がなかった「Satechi USB-C Apple Watch 充電ドック」に初めて助けられた話をしたいと思います。
一年前に購入して出番がなかった充電ドック
私が「Satechi USB-C Apple Watch 充電ドック」を購入したのは2020年5月のこと。
iPad ProやMacBookのUSB-C端子からApple Watchを充電できるというロマンに負けて購入しましたが、購入してから使用する機会はありませんでした。
その背景にはコロナ禍が密接に関係しており、出張や集合での研修がなくなり全てリモートでの開催となったことが挙げられます。
そのため、この製品を購入していたことすら忘れて一年が経過していましたが、ようやく活躍する機会に恵まれ?ました。
備えあれば憂なし
私はApple Watchを2台持ちしていて、基本的には仕事用とプライベート用に分けて運用しています。
基本的にはこの使い分けをしていてバッテリーが切れることはありませんが、出勤の際にプライベート用のSeries 4を仕事用のSeries5に付け替えるのを忘れてしまうとその限りではありません。
前日の18時から就寝中も含めてずっと装着していたSeries4が午後1時にバッテリー残量が10%の警告が出てしまい、これでは仕事中を乗り切れないと焦りました。
そんな折に「Satechi USB-C Apple Watch 充電ドック」を購入していたことを思い出し胸を撫で下ろしました。
Apple Watchは一般的なワイヤレス充電規格のQiに対応していないので外出先で充電するためには専用の充電器が必要になります。
備えあれば憂なしとはこのことで、このようなイレギュラーに対応できたのは出番が少ないとはいえ「Satechi USB-C Apple Watch 充電ドック」を購入していたおかげです。
充電がなくなると使い物にならないApple Watchのリスクに備えるべくApple Watchユーザーは携帯用の充電ドックを購入することをオススメします。
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