こんにちは、Yotchanです。
本日はスマホを買いすぎてスマホに興味がなくなってしまった話をしたいと思います。
買い替えても得られる体験が誤差の範囲な気がしてイマイチ関心が持てません。
一通り触り尽くした感
- vivo X90 Pro+
- Xiaomi 12S Ultra
- vivo X Fold
- Galaxy Z Flip 3
- Xperia 5 III
- iPhone 13 mini
- iPhone 12 Pro
現在、手元にある主要なスマホの一覧は上記の通りです。
これだけでも主要メーカーのスマホは一通りある状況なわけですが、昨年1年間で触れたGalaxyシリーズ(S22UやZ Foldなど)やvivoたち(X60PP、X70PP)を通して直近のスマートフォンの進化は味わい尽くした感覚があります。
突き抜けたカメラ性能、新時代のフォルダブル(縦折り、横折り)を体験した今となっては新モデルに多少の進化を感じられても以前味わったような感動にまでは至りません。
vivo X70 Pro+からX90 Pro+へ買い替えた経験が決定打になりました。
今思えば一台一台じっくりと向き合えていなかったのかもしれない
スマホに飽きてしまった原因の一つに少し触って買い替えてを繰り返してしまったこともあるのではないかと最近では思うようになっています。
カメラ性能が売りのvivo X90 Pro+を購入した直後はイマイチな印象を持っていましたが、レンズフィルターを付けてみたり露出を調整して好みの色に近づけたりしているうちに愛着が深まってきています。
また、たくさんのスマホを所有していると一台当たりの使用時間が減ってしまうことも端末ごとの魅力に気づきにくくなる一因です。
振り返ってみるとカメラ性能が高いスマホを買ってもオートモードでの撮り比べでの評価がメインになってしまい、マニュアル撮影やその他のモードまで触る機会はなかったように思います。
これからは初心に帰って端末数を絞り、性能の限界に直面してから買い替えるというスタンスにしてもいいかもしれません。
ブロガーとしては端末の旬を逃すことになりますが、そもそも発売日に飛びつかないタイプなので支障はない気もしています。
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