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iPad Pro 11/12.9 or M1 MacBook どっちを選ぶべき?

こんにちは、Yotchanです。

本日はiPad Pro 11/12.9とM1 MacBookをそれぞれ愛用している私がiPad ProとMacBookのどちらを選ぶべきか要点をまとめてみたので紹介したいと思います。

iPad Proの特徴

iPad ProはAppleが販売しているタブレット端末「iPad」シリーズの中でも最高峰のProモデルに位置する端末です。

iPad Proには11インチと12.9インチの2モデルがあり、スペックはそのままに必要な作業領域に応じてユーザーが選択できるラインナップ構成となっています。

iPad Proの特徴は以下の6点です。

  • タブレット界で最高のスペック
  • Face ID搭載でフルディスプレイな外観
  • Magic KeyboardによりMacライクに使用できる
  • Apple Pencil第二世代に対応
  • iPhoneの豊富なアプリを大画面で利用可能
  • USB-C端子搭載で高い拡張性

タブレットとしては当然のことながらMagic Keyboardを別途購入することでMacライクに使用できることが特徴と言えるでしょう。

「タブレットパソコン」が欲しい人はiPad Proを購入しておけば間違いがありません。

M1 MacBook Airの特徴

M1 MacBookシリーズはApple初となる自社開発のチップを搭載したApple Silicon Macの記念すべき第一世代となるモデルです。

第一世代であるにもかかわらず、Intelチップと比較して圧倒的な処理能力と省電力性を示したことから革新的なデバイスであると名高い評価を得ているこの製品。

私はM1チップ搭載機の中でもMacBook Airの8コアGPUモデルを購入しました。

M1チップ搭載機のMacBookの特徴は以下の3点。

  • 圧倒的な処理能力
  • 優れた省電力性で驚異の17時間以上もつバッテリー
  • macOS対応の各種専門的なソフトが動作可能

余裕で10時間以上連続使用可能でスペックも高いという今まで空想上の中にしか存在しなかったラップトップがM1チップにより実現することになりました。

iPad ProとMacBookの違い

対応しているソフト

iPad ProとMacBookを実用する上で最も大きな違いは使用できるソフトが違うということ。

MacBookではM1チップの恩恵により対応しているiPad/iPhoneアプリも動作させることができるようになりましたが、iPad ProでMacのアプリを動かすことはできません。

映像処理や専門的なソフトを利用するユーザーにとってはデスクトップ版アプリが利用できるMacBookを選択するしかありません。

また、iPhoneやiPadの母艦として音楽ファイルを各デバイスに転送したい場合もiPad Proではできない用途なのでMacBookを購入した方がよいことになります。

一方、ブログの運営やネット検索、動画の試聴といった特に専門的なことをしない用途であればiPad ProでもMacBookでも違いはありません。

まずは自身が新しいデバイスでどのようなことをするのかイメージすることが何よりも重要です。

スペック

iPad ProのA12Z BionicとMacBook Air/Pro 13のM1チップ。

両者のスペックを比較すると圧倒的にMacBookシリーズの方がスペックが高いです。

CPU性能も当然M1チップの方が優れているのですが、メモリの量も違います。

iPad Proはメモリが6GBしかありませんが、MacBookシリーズは最低構成でも8GB搭載されています。

iPad Proの6GB RAMというメモリ容量はSafariでブログを書いているだけでもたまにクラッシュすることがあるレベルなので、重い処理をすることがわかっている人はMacBookを購入した方が快適に作業を行えることは間違いありません。

また、MacBookシリーズでは用途に合わせてメモリやストレージの量を選択できるのでiPad Proよりも自分に合ったスペックのマシンを用意することができる点もメリットと言えるでしょう。

Apple Pencil

Apple Pencilを利用したい場合はiPad Pro一択となります。

Apple Pencilはイラストレーター以外にも使い道の多い素晴らしいデジタイザーペンです。

特に一番相性がいい用途は手帳やノートなど既存の文具を電子化して利用すること。

iPad Proさえあれば紙の手帳や資料が全て収まるので荷物が軽くなってオススメ。

タブレットとしてのニーズ

iPad ProをMacライクに使用することができますが、その逆はできません。

パソコンを持っていない人はソフトの対応面などを考慮するとMacBookを購入した方が無難ですが、タブレットとしても使いたい場合は話が変わってきます。

タブレットパソコンと言われて多くの人が浮かぶのはMicrosoft社のSurface ProやGoシリーズでしょう。

しかし、これらのマシンはタッチパネル搭載でキーボードを取り外すだけができるというだけでタブレットとして肝腎要のアプリはまるでなく、実質タブレットとして機能しない名前負けな製品であるのが実情です。

一方、iPad Proは名前負けしない名実ともに「タブレットパソコン」を名乗ることができる唯一のコンピュータであることは疑いがありません。

Magic Keyboardを装着することでMacライクな操作性を示し、Safariのブラウザ上で完結する作業であればMacとほとんど同じように利用することができます。

タブレットとしての利用に関しては言うまでもありません。

新しく購入するマシンに「なんでもできる」ことを望むのであればiPad Proを選択する価値は十分にあると言えるでしょう。

ディスプレイの枚数

iPadOS 14にてトラックパッドのサポートが実現したことでiPad Proでもある程度パソコンライクな作業を行えることができるようになりましたが、作業効率の面ではまだまだMacBookには劣ります。

その最たる理由が作業領域の広さです。

iPad ProではMacBookのように外部ディスプレイを拡張ディスプレイとして使用できないため、11/12.9インチというディスプレイでしか作業ができません。

一方、内蔵ディスプレイを含む最大2台のディスプレイが利用できるMacBookでは資料を見ながら作業を行うということもできるので効率面ではiPad Proに大きく勝るという点は魅力的。

自分がどのような作業を行うのか、ディスプレイを設置できるだけの作業スペースがあるのかをイメージすることが重要でしょう。

携帯性

用途によって気になるのが携帯性の高さです。

上から順にiPad Pro 11 , iPad Pro 12.9 , MacBook Airを重ねてみました。

やはり一番携帯性に優れているのはサイズの小さいiPad Pro 11です。

キーボードが若干手狭とは言え十分に実用できるサイズで携帯性は最も優れているデバイスとなります。

一方、iPad Pro 12.9とMacBook Airでは大きさにそこまでの違いはありません。

筐体の横幅はiPad Pro 12.9の方がコンパクトですが、Magic Keyboard装着時は縦幅がヒンジの分だけMacBook Airよりも大きくなってしまいます。

重量に関してもMagic Keyboard装着時はMacBook Airと変わらないので12.9インチに関しては他の要素で比較した方が良いでしょう。

トラックパッドの大きさ

iPad ProのMagic Keyboardのトラックパッドの感度は良く、操作性も申し分ないのですが一点だけ難点があります。

それはトラックパッドが小さいこと。

MacBook Airと並べてみると半分以下の面積であることがわかります。

iPad Proのトラックパッドが小さいとは言え作業に不便はないのですが、狭いよりも広い方が楽であることに変わりはありません。

12.9インチモデルとの比較でこれなので、11インチモデルのiPad Proのトラックパッドは小ぶりになります。

また、トラックパッドの広さも重要な要素ですが、それ以上に作業時に影響してくる点はパームレストの広さです。

パームレストとはトラックパッドの横にある空間のことを指します。

MacBook AirとiPad Proを比較してみると、iPad Proはパームレストが狭いので手がキーボードの上には乗り切っていません。

机の上では問題がないのですが、膝の上で作業をする際にはこの違いが大きく現れます。

キーボード面から手がはみ出していないMacBook Airでは机の上と同様に作業を行うことができますが、手がはみ出てしまっているiPad Proはかなり窮屈な体制での作業を強いられることになります。

MacBook Airの筐体とMagic Keyboardの筐体の剛性の違いもあって、膝の上での作業はMacBook Airの方が圧倒的に快適です。

まとめ

iPad ProとMacBookのどちらを購入すべきかは非常に悩ましいテーマです。

パソコンの利用頻度が低い人にとってはできることの幅が広いiPad Proの方がハマるでしょうし、すでにタブレットを持っている人はMacBookを購入した方が作業の「質」が上がるので恩恵は大きいでしょう。

新しいマシンで何をしたいのかしっかりと洗い出して検討しましょう。

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