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【先行レビュー】最長2.6m&最大240Wの次世代モジュラー式急速充電ケーブル『AOHi』が便利です!【PR】

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こんにちは、Yotchanです。

本日は現在Makuakeで応援購入が可能な次世代のモジュラー式充電ケーブルセット『AOHi』を提供いただいて先行体験する機会を頂戴したので紹介したいと思います。

ケーブルの長さだけでなく充電端子も変更できる変幻自在な充電ケーブルです!

目次

モジュラー式充電ケーブルセット『AOHi』とは

長さの調整が可能な充電ケーブル

『AOHi』はケーブルの長さを自由に調節可能な次世代の充電ケーブルです。

利用シーンに応じて長さを調節できるのでどんな場所でもストレスフリーに利用できることが期待できます。

最大240Wの急速充電に対応

『AOHi』は異次元の最大240Wの急速充電に対応しているのでどんなデバイスでも間違いなく充電できると言っても過言ではありません。

MacBook Pro 16ですら140Wなので240Wで充電できないものを想像することすらできません。

PD3.1にも対応しており、MacBook Pro 16インチは30分で50%まで充電できるようです。

MFi認証も取得しているので安心

『AOHi』に付属しているLightning端子はMFi認証を取得しているので今後のOSアップデートで利用できなくなる心配はありません。

MFi認証は忘れられがちですが需要なポイントなので安心して利用し続けられる点は好印象です。

次世代の急速充電モジュラーケーブル『AOHi』を先行体験!

外観と付属品

未来を感じさせられるパッケージ
おしゃれなデザイン

『AOHi』のパッケージはこんな感じです。

充電ケーブルとは思えないほど近未来的なデザインでワクワクします。

内装も高級感があってテンションが上がります。

充電ケーブルとは思えないガジェット感がたまりません。

  • 10cm ショートケーブル(USB-C to C)
  • 10cm ショートケーブル(USB-C to Lightning)
  • 80cm ロングケーブル(USB-C オス/メス)
  • 170cm コイルケーブル(USB-C オス/メス)
  • 専用ケース

パッケージの内容物はこちらの通りです。

基本的にショートケーブルとロングケーブル or/and コイルケーブルを組み合わせて利用します。

自由に長さを調整できる充電ケーブル

ケーブルを連結可能
USB-Cのメスにオスを刺して
金具を回してしっかり固定!

『AOHi』の最大の特徴は必要に応じてケーブルの長さを変更できる点です。

ケーブル同士の接続部は物理的に外れないような工夫が施されているので充電中に抜けてしまう心配がありません。

ケーブルの長さが微妙に足りない時に便利

ケーブルが微妙に届かない・・・。
物理的にケーブルを長くして解決!

私はたまにApple TVで動画を再生しながら膝の上にMacBook Proで作業することがあります。

その際に充電ケーブルの長さが微妙に足りなくて不便するシーンもありましたが『AOHi』ではケーブルを長くできるので助かります。

モジュラー式は思っている以上に便利かもしれません。

ケーブルのごちゃっと感が改善

普段はデスクの隅っこに
必要な時だけ伸ばせる

充電ケーブルをデスクに常備しているとどうしてもごちゃっと感が出てしまう点が気になっていました。

しかし、コイル式のケーブルであれば必要な時に伸ばすことができるので普段デスクで作業する際のケーブルのごちゃっと感が改善されるのでストレスフリーになりました。

充電端子を変えられるのが便利!

基本はUSB-C
たまにしか使わないLightningに切り替えられるのが最高

『AOHi』で私が一番気に入っているポイントはショートケーブルを付け替えることで充電端子を変更できる点です。

日々愛用しているMagic TrackPadやMagic Keyboardは定期的に充電の必要がありますが、これら以外でLightning端子を利用することがないため普段はポーチにしまっています。

急にバッテリーがなくなってもポーチを取りにいく手間なく普段使っているケーブルの端子を変えられるので最高です。

ショートケーブルが単体でも便利

充電中はケーブルも光ります

『AOHi』の汎用性を高めているショートケーブルは単体での利用でも便利です。

モバイルバッテリーで充電するときのようにケーブルの長さが必要でない時は充電環境をコンパクトにすることができます。

1セットで2台充電可能

最大で2つの充電環境を構築可能

『AOHi』では1セットでUSB-CとLightningの充電環境をそれぞれ構築することができます。

旅行や出張の際にコンセントの位置に合わせて長さを変えることができるだけでなく、充電できる端末の数もコントロールできるのはいいですね。

デメリット:コイルケーブルが曲者すぎる

コイルケーブルを伸ばすには力が必要・・・

基本的に好印象な『AOHi』ですが、コイルケーブルに関しては使い勝手に難がある印象です。

ケーブルを伸ばすために結構な力が必要なので引っ張るとケーブルが伸びるより先にACアダプターが外れてしまいます。

ロングケーブルを経由するのが無難

そのため、コイルケーブルをACアダプターに直挿しするのではなくロングケーブルを経由した方が無難です。

コイルケーブルはACアダプターでの利用というよりもカバンの中に入れているモバイルバッテリーで充電する時に真価を発揮するケーブルなのかもしれません。

Yotchan

コイルケーブルを直挿しして必要な時に伸ばすのが理想でしたが・・・。

Yotchan

サイクリング等のアウトドアでの利用では最高かも!

『AOHi』はなんでも充電できる未来の充電ケーブル

『AOHi』のメリット

  • 最大240W出力に対応でなんでも充電できる
  • 長さ調整が自由自在
  • 充電端子を変更可能

『AOHi』のデメリット

  • 室内ではコイルケーブルが使いにくい

次世代のモジュラー式急速充電ケーブル『AOHi』は出力を気にすることなくどのようなデバイスでも充電できる取り回しの良さが便利な製品でした。

室内メインでの利用ではコイルケーブルにクセはあるものの、外出先ではむしろ使いやすいので悪い印象はありません。

2023年5月28日までMakuakeにて応援購入が可能なので気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

Yotchan

製品の購入後に購入ページからプロジェクト実行者に「Yotchanのブログを見た」とメッセージで500円のアマゾンギフトカードのキャッシュバックキャンペーンも実施中です!

提供:株式会社LEVEL1様
公式HP:https://level1.biz
Twitter:@contactlevel1b1

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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