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Insta360 Ace Proの潜水ケースを体験レビュー。光学ガラスレンズ採用で画質の劣化なし!【PR】

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こんにちは、Yotchanです。

本日はInsta360様より提供いただき、Insta360 Ace Pro 潜水ケースを体験してみたので紹介したいと思います。

海中の岩場にぶつけても本体やレンズに傷がつかない安心感が最高なアクセサリーでした。

目次

Insta360 Ace Pro 潜水ケースとは

  • 60m防水。
  • ガラスレンズを採用し、光学性能向上。
  • スライド式バックルデザインで、カメラを安全に保護します

Insta360 Ace Pro 潜水ケースはAce Proの防水性能を通常の水深10mから60mまで飛躍的に高めてくれるアクセサリーです。

通常のユーザーであれば素のスペックでも何一つ不自由はありませんが、ダイビングや流れが激しい川での撮影など本体を保護する必要性が生じた際に活用できるケースです。

Yotchan

Ace ProはLeicaコラボモデルで画質が売りの製品なのでレンズ部分がガラスである点が好印象です。

Insta360 Ace Pro 潜水ケースを実地レビュー

外観と付属品

Insta360 Ace Pro 潜水ケースの外観はこんな感じです。

物理ボタンが押せるような機構になっているのでケースに入れた状態でもある程度の操作を行うことができます。

付属品はこちらで全てです。

専用ポーチや曇り止めが同梱されていました。

ケースをつけていない時と変わらない画質

Insta360 Ace Proに潜水ケースを装着した状態で撮影した海中の映像がこちらです。

ケースをつけていない時と違いがわからないほどクリアな映像なので不満を持つ人はいないでしょう。

こちらも潜水ケースを装着して撮影した海中の様子です。

タコが2匹映っていてテンションが上がりました。

Yotchan

このような意外な生き物が映っていたりするのでInsta360のカメラでの海中撮影はやめられません。

Insta360 Ace Pro 潜水ケースの使用感

モード切り替えはケースを開けないと不可

Ace Proを潜水ケースに装着すると画面のタッチ操作ができなくなってしまいます。

そのため、モードの変更を行う際には一度ケースを開けて本体のディスプレイを操作せねばならない点が普段と使用感が異なる点でした。

Yotchan

X3の潜水ケースと違って録画の再生・停止は物理ボタンで行えるので使い勝手はいい感じです。

水滴一つ入らない防水性

Ace Proを潜水ケースに入れて合計で約1時間ほど海中に沈めて撮影した後の外観がこちらです。

曇り止めシートのおかげかケース内に曇りもない状態です。

ケースから出してもこの通り、全く濡れていません。

この機密性の高さはさすが純正ですね。

Yotchan

陸上からの海中撮影では岩にぶつかりまくるので本体がしっかり保護される安心感がたまりませんでした!

Insta360の純正潜水ケースはAce Proを徹底的に保護したいなら買う価値あり!

Insta360 Ace Pro潜水ケースは高い機密性と画質を損なわない光学ガラスレンズが魅力的な製品でした。

Ace Proは元々の防水性能の高さが素晴らしいので安心して海中でも使用できますが、潜水ケースに入れた状態では安心感が段違いです。

水場での撮影が多い人は買っておいて損はないアクセサリーではないでしょうか。

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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