【MacでBlu-rayを再生！】『VideoByte ブルーレイプレイヤー』を体験レビュー【PR】

こんにちは、Yotchanです。

本日はEmodest Technology Limited様より試用ライセンスを提供いただき、MacでもBlu-rayを再生できるソフトウェア『VideoByte ブルーレイプレイヤー』を体験したので紹介したいと思います。

フリーソフトでBlu-rayを再生する選択肢はないので有用な製品です。

MacでBlu-rayディスクを再生したい

MacでBlu-rayを扱えるフリーソフトはない

MacでBlu-rayの再生を試みた人はよくご存知のところかと思いますが、フリーソフトでmacOS対応のBlu-ray再生ソフトやリッピングソフトはありません。

以前、TWICEのライブDVDやBlu-rayを空間オーディオを適用して再生しようとした経験から、Windowsであればなんとかできそうな気はしますが、検索や試行錯誤する時間との費用対効果を考えると有料ソフトを買った方が間違いなくコスパがいいのは確かです。

有料ソフトの購入がベスト

本日紹介する『VideoByte ブルーレイプレイヤー』は永久ライセンスでも約5000円という比較的安価なソフトウェアです。

私のオススメはBlu-rayのリッピングや変換に対応している『VideoByte BD-DVDリッピング』とのセットバンドルです。

推しのライブ映像はスマホやタブレットでも見たくなるものなので再生ソフトとリッピングソフトはセットで利用できる環境を整えておくことがベストではないでしょうか。

『VideoByte ブルーレイプレイヤー』を体験レビュー！

まずは無料版で機能をお試し

『VideoByte ブルーレイプレイヤー』はインストール後30日間は試用版を利用できます。

本記事ではあえてライセンス認証をせずに試用版で本ソフトウェアの実力を確かめてみたいと思います。

Mac/Windows両対応のソフトウェアです！

直感的に操作できるUI

『VideoByte ブルーレイプレイヤー』はシンプルなUIなので迷う余地がありません。

パソコンが苦手な人であっても安心して利用できるソフトウェアです。

Macに接続したBlu-rayドライブにディスクを挿入すると選択すればメニューが表示されます。

Blu-rayの再生に問題ないことを確認！

まず初めに肝心のBlu-rayの再生について『VideoByte ブルーレイプレイヤー』にて動画がカクカクしたり途切れることなく再生できることを確認しました。

画質についても問題なく、テレビ用のBlu-rayプレイヤーと変わらないクオリティです。

ダメ元で空間オーディオへの対応状況についても確認してみたところ、残念ながら非対応でした。

やはりMacでBlu-rayの動画を空間オーディオで視聴するためにはリッピングしないとダメそうですね。

チャプター機能搭載

『VideoByte ブルーレイプレイヤー』にはチャプター機能が実装されているのでライブBlu-rayであれば曲ごとにチャプターが分割されているので便利です。

残念ながらチャプターのタイトルは表示されませんでした。

音声・字幕の変更も可能

海外版のライブBlu-rayも取り寄せて集めている身からするとありがたいことに音声と字幕の変更にも対応しています。

MCが「何言っているのかさっぱりわからない」なんて心配とは無縁で視聴できます。

DVDや動画ファイルの再生にも対応

『VideoByte ブルーレイプレイヤー』はBlu-rayに限らずDVDや各種フォーマットの動画ファイルの再生にも対応しています。

メディアプレーヤーとしての汎用性も申し分ありません。

MacでBlu-rayを再生するならVideoByteシリーズがオススメ！

『VideoByte ブルーレイプレイヤー』を体験してみたところ特に不満が見当たらない優秀なソフトウェアであると感じました。

無料体験版でも動画がカクカクしないだけでなくウォーターマークを除けば製品版と同じ機能を体験できるので試さない理由がありません。

『VideoByte BD-DVDリッピング』とのセットバンドルを購入して快適な推し活ライフを過ごしてみてはいかがでしょうか。

提供：Emodest Technology Limited様(https://videobyte.jp)

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