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【レンタルDVDも対応!】『VideoByte DVD コピー』の機能を紹介【PR】

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こんにちは、Yotchanです。

本日はEmodest Technology Limited様より提供いただき、DVDのダビングソフト『VideoByte DVD コピー』を試用したので機能を紹介したいと思います。

ライティングだけでなくリッピングもできる汎用性の高いソフトウェアでした。

目次

DVDをコピーしたい

基本的にダビング対応のフリーソフトはない

DVDをコピーしたい!

手持ちのDVDをコピーする際に利用するダビングソフトのフリーソフトは残念ながらありません。

ダビングソフトは基本的に有料と考えて差し支えなく、フリーソフトを探す時間がもったいないのでどの有料ソフトを購入するのかという視点で検索したほうが良いでしょう。

『VideoByte DVD コピー』の価格

本日紹介する『VideoByte DVD コピー』のライセンス料金は上記の通りです。

永久ライセンスは一般的な約5000円という価格帯ではありますが、本命はお買い得なセットバンドルです。

『VideoByte BD-DVDリッピング』は『VideoByte DVD コピー』にはないBlu-rayやDVDを直接MP4に変換できるので非常に使い勝手のいいソフトウェアです。

『VideoByte DVD コピー』の機能を紹介

シンプルなUI

『VideoByte DVD コピー』はシンプルなUIなのでパソコンが苦手な人でも直感的に操作することができます。

DVDドライブにコピーしたいDVDを入れると自動的にロードが始まります。

ディスクの読み込みが完了するとチャプターや字幕・言語などの全データが表示されます。

ソフト上での動画の再生にも対応しているため、各チャプターのコンテンツを確認できます。

DVDのリッピングにも対応!

DVDをコピーする際に必要なリッピングも『VideoByte DVD コピー』で行うことができます。

初期状態ではソースと出力が同じなので「DVDフォルダ形式」もしくは「ISO形式」で保存を選択。

データをリッピングする際にリージョンコードの保護も削除されるのでテレビのプレイヤーでは再生できない海外版のディスクを視聴したい人には嬉しい製品ですね。

DVD一枚のリッピングに要した時間は約20分だったので実用的な速度であると言えるでしょう。

簡単な操作でDVDへ書き込みできる!

DVDに書き込む際には先ほどリッピングしたデータや書き込みたい動画ファイルをソースに指定します。

あとは先ほど同様に開始ボタンを押すだけでDVDへの書き込みが完了します。

『VideoByte DVD コピー』のメリット・デメリット

メリット

  • シンプルで使いやすいUI
  • DVDのリッピング/ダビングが可能
  • コピーガードの解除も可能
  • お得なセットバンドル

デメリット

  • Blu-rayに非対応

『VideoByte DVD コピー』はダビングソフトでありながらリッピングもできる汎用性の高さが魅力的な製品でした。

理想を言えばDVDのコピーだけでなくBlu-rayもコピーにも対応していれば完璧ですね。

制限こそありますが、無料版で機能を試すこともできるのでダビングソフトが気になっている方はまずはダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

提供:Emodest Technology Limited様(https://videobyte.jp)

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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