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12インチMacBook 2017のCore i7 , 16GB RAM , 512GB SSDの特上モデルを購入した理由ー新型が出ても高すぎて買わない説を採用

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こんにちは、Yotchanです。

本日は2022年になってから12インチMacBook 2017のCore i7 , 16GB RAM , 512GB SSDの特上モデルを購入した理由を紹介したいと思います。

新年早々やってしまった・・・。

目次

Core m3 , 8GB RAMモデルから買い換えるか悩んでいた

12インチMacBook 2017自体は最小構成のCore m3 , 8GB RAM , 256GB SSDのモデルを持っているので今回購入した特上モデルは買い替え or 買い増しということになります。

Core m3の最小構成であってもブログを書くだけのサブ機としての用途であれば全く不満がないのでCore i7 , 16GB RAMの特上モデルを買うことは個人的にはかなり勇気のいる決断となりました。

12インチ以外にもM1 MacBook AirやMacBook Pro 15 2017といったハイスペックな機種が手元にあるだけにMacBook 2017のスペックアップは本当に悩ましかったです。

買い替えの検討を始めた経緯は過去記事にてすでに語っているので興味のある方は合わせてご一読いただけますと幸いです。

Apple Silicon搭載の新型を待ち望んでいるけど高すぎてどうせ買わない

私が特上モデルへのアップグレードを躊躇していた理由の一つにそろそろApple Siliconを搭載して12インチMacBookが復活されてもおかしくない時期であることが挙げられます。

最近のAppleはiPhone 12 miniの登場やiPad miniの刷新といったユーザーの声を取り入れたラインナップを充実させつつあるので12インチMacBookの復刻も近い将来現実のものになると個人的には確信しているところです。

しかし、冷静に考えたら利用頻度の少ないサブ機の12インチMacBookにおそらくは10万円を超えるであろうコストを支払うだけの価値があるのかは疑問です。

実際に待望の12インチMacBookが出たからといって気軽に買い足せるほど私の懐は暖かくありません。

そう考えると現在4万円台で最小構成でも実用に支障のないスペックを備えているMacBook 2017はコスパが最強のMacであると改めて感じさせられた次第です。

Core i7 , 16GB RAM , 512GB SSDの特上モデルに買い換えることにした理由

基本的にサブ機としては不満のない最小構成から費用対効果の怪しい特上モデルに買い替えることにした理由は今後市場に出てこないであろう最高の条件を備えた個体と出会ったからです。

  • Core i7 , 16GB RAM , 512 SSD
  • 充放電回数が一桁
  • USキーボード
  • 外装の傷が許容範囲の少なさ

新品での供給が絶えて久しい現状において2017年モデルのMacBookでこれ以上の個体に出会える気がしません。

CPUはCore i7とは名ばかりの実質Core m7的な立ち位置のモデルなのでスペックがどの程度上昇するのかはわかりませんがRAMが16GBに増量される恩恵は大きいはず。

価格は7万円台と結構なお値段でしたが手持ちのCore m3モデルを売却すれば手出し3万円程度になるので許容範囲でしょう。

到着が待ち遠しいですね。

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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