iCloudのファミリー共有を解体して個別契約に戻した話

こんにちは、Yotchanです。

本日はiCloudの家庭での契約を見直した話をしたいと思います。

iCloudとは

iCloudはApple製品を利用していく中では必須のクラウドストレージです。

大雑把にいってしまうと以下の恩恵を与えてくれるシステムになります。

  • iPhineなどの自動バックアップ
  • Apple製品間の同期

このように、iCloudはApple製品間での連携の要ともいえるサービス。

無料の5GBプランでは絶対に足りないので追加購入は必須です。

iCloud ファミリー共有とは

iCloudファミリー共有は最大5人の家族を自分のiCloudのプランを利用できるというもの。

プラン主の購入したアプリやiCloudストレージなどを追加投資なしで家族で利用することができます。

ファミリープランで共有できる内容はこのようになっています。

Apple Musicなどのサブスクリプションサービスはそれぞれ対応したプランに別途加入する必要がありますが、App Store上にある買い切りの有料アプリは家族でも利用が可能です。

このように、ファミリープランはiCloudストレージが余っているユーザーであれば無駄なく運用できることから家庭内では是非とも検討しておきたいプランになります。

私がファミリープランをやめた理由

私が妻とのファミリー共有を解除した理由は共有時のiCloud容量が200GBを超えてしまったからです。

7年間にわたってiPhoneを利用している私は写真だけで85GB、トータルで154GBのストレージを消費しています。

一方、妻は合計でも48GBとかなり少なめですが私合計すると202GBとなるので現在契約しているプランをオーバーする容量となってしまいました。

200GBで足りないなら上の容量にアップグレードすればいいやんという話ですが、実はそういうわけにもいかない事情がありました。

iCloudの容量設定は超極端

iCloudの容量ですが、かなり極端な容量設定となっているのをご存知でしょうか。

50GBの次が200GBなのは月額270円程度の差なのでまぁいいとしましょう。

問題はその次です。

200GBの次が2TBってバカなの・・・?

200GBの次は順当に行けば500GBなのでは???

400円だった200GBに対して、2TBプランでは月額1300円。

流石にクラウドストレージのランニングコストにしては高額すぎます。

たかだか2GB超えてしまっただけで900円アップは理解に苦しむ。

参考としてGoogleのクラウドストレージプランを見てみると同様の価格設定となっていました。

iCloudが極端に高いというわけでもないことは認識しましたが、サブスクリプションで儲けるぜというメーカーの姿勢が露骨すぎて釈然としません。

製薬業界ではこのように各社で仕切り価の足並みを揃えるとカルテルとして行政処分などが入りますが、IT系はかなり甘い印象です。

国内の携帯大3キャリアも似たようなプランばかりですし厚生労働省と違って総務省は優しいですね。

個別契約した方が安い

流石に2TBのプランを契約する気が起きなかった私はあることを思いつきました。

それはファミリープランを解体して妻と私でプランを個別に契約するというもの。

元々ファミリー共有を設定した背景には以下の2点がありました。

  • 私のクラウド消費容量が130GB程度しかなかったこと
  • 妻が有料プランを契約していなかったこと

要は私のストレージが余っているから妻をついでに入れていただけのことでした。

ファミリープランならではの有料アプリの共有なども行っておらず、家族アルバムも使用していませんでした。

単純にバックアップのためだけに組んでいたファミリー共有なので解体してもなんら支障はありません。

  • 私:200GB / 400円
  • 妻:50GB / 130円

個別に契約したところでたったの合計550円です。

2TBの1300円の半額以下の金額。

私のストレージがオーバーしてしまうまでは当分この運用で問題なさそうです。

妻が200GBになっても800円で済みますしね。

まとめ

Apple製品には必須のiCloud。

契約自体は絶対にしておくことをオススメしていますが、プラン内容はなかなかに鬼畜です。

私のようにファミリープランが超えてしまいそうなケースでは個別契約してしまうというのも一つの節約術と言えるでしょう。

個人的にはAppleには最低でもiPhoneの最大ストレージ容量の512GBやiPad Proの1TBと対応した500GBや1TBプランは作って欲しいところです。

年々iPhoneやiPadのストレージ容量は増えていっているのにクラウドストレージのプランにテコ入れがないのはナンセンスでは無いでしょうか。

製品寿命が伸びてハードで稼ぐことが難しくなってきつつある現状でAppleがそのような神対応をするとは全く期待していませんが・・・。

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