こんにちは、Yotchanです。
本日はついにApple Watch Ultraを購入したので紹介したいと思います。
Apple Watch Ultraならではの機能には微塵の関心もありませんが、画面が大きいというだけでも買って良かったです。
インドアなのにApple Watch Ultraを購入した理由
私がApple Watch Ultraを購入した理由はデザインが好みすぎたことと衝突事故検出機能が欲しかった(建前)からです。
正直、Apple Watchは毎年マイナーアップデートを重ねているだけなのでビビッときた時が買い時です。
私自身、Apple Watch Series 5からの乗り換えなので3年ぶりの更新になりました。
その間に追加された機能といえば血中酸素濃度と男性にはイマイチ意味のなさげな皮膚温と衝突事故検出ぐらいのものでデザイン以外に買い替えを促す要素はありませんでした。
チタニウムモデルのApple WatchとしてみるとApple Watch Ultraは安いです!
Apple Watch Ultraのファーストインプレッション
外観
Apple Watch Ultraは初めてデザインが新しくなったことが一目で分かるモデルとなっています。
フラットなデザインに49mmの明らかに従来よりも巨大なディスプレイやアクションボタンの実装などなど。
今までの丸っこいApple Watchのデザインに飽きていた身からすると新鮮です。
今までのApple Watchとの大きさの違い
Apple Watch Ultraと今までのApple Watchを並べてみるとこのような大きさです。
49mmの大きさは半端ないですね。
我が家のチタニウムモデルのSeries 6やスレンレスモデルのSeries 5とSeries 4との質感の違いはこんな感じです。
Apple Watch Ultraは従来のモデルよりも少し落ち着いた風合いでカッコいい。
男性であればそこまで大きくはない
多くの人が懸念材料としてあげるであろう大きさに関しては問題ありませんでした。
腕が細い人でなければ男性であれば問題ないと思います。
重さに関しても風呂以外は常時ステンレスモデルを身につけていた身からすると特段重くなった印象はありません。
アルミニウムモデルの人からするとApple Watch Ultraは約2倍の重さになりますが、44mm/45mmのステンレスモデルユーザーでは重さの差はわずか10gです。
本体サイズが大きくなっていることもあり、私の場合は装着感はいつものApple Watchと変わらないように思います。
44mmを着けているときに感じていた”少し小さい感”がApple Watch Ultraではなくなったので満足しています。
厚みはあるので寝ている時は今までのApple Watchを使うとは思いますが大きな支障は感じていません。
Apple Watch Ultra独自の機能は使わない
Apple Watch Ultraの独自機能については私にとっては全く不要な機能でしかありません。
アクションボタンに任意の動作を割り当て(長押しで妻に電話など)できれば便利だったのですが・・・。
Apple Watch Ultraはインドア派にもオススメ
Apple Watch Ultraは従来のApple Watchから大きくデザインが変わり、ディスプレイサイズの拡大による視認性の向上やバッテリー持ちの改善がされています。
そのため、インドア派の人であっても2台目、3台目のApple Watchとして十分に購入する価値はあると思います。
チタニウムモデルのApple Watchとして見ると安いのでオススメです。
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