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ノートや手帳として使うならiPad mimi6とiPad Air4/Pro11のどれがいいのか検証してみた話

こんにちは、Yotchanです。

本日はどのiPadがノートや手帳として使うには向いているのか検証してみた話をしたいと思います。

手帳やノートにちょうどいいiPadを求めて

先日、待望のフルディスプレイに生まれ変わったiPad miniが発売されてからかなりの人がこのコンパクトなiPadに関心を抱いているように感じています。

その理由はついにApple Pencilの第二世代に対応し、以前よりもノートや手帳としての用途で実用的になったことが大きいでしょう。

iPad miniと紙の手帳を比較してみると私が使っている手帳よりはコンパクトで軽いiPad miniは確かに魅力的なデジタル手帳候補です。

しかし、他のiPadよりもディスプレイサイズが小さいiPad miniは本当にノートとしての使い勝手がいいのかという点に疑問を抱いている人も中にはいらっしゃるでしょう。

10.9インチのiPad Airと重ねてみるとiPad miniはあまりにも小さく見えるからです。

私のようなガジェットオタクでもない限りiPad Air 4とiPad mini 6を両方買うという選択肢はないと思うのでどちらのiPadを購入するのかということは重要なポイントです。

そこで、iPad mini 6とiPad Air 4/Pro 11のどちらがノートや手帳に向いているのか本日は検証していきたいと思います。

iPad mini 6とiPad Air 4/ Pro 11の違い

私は今までに全てのサイズのiPadを愛用してきましたが今回ノートや手帳としての実用性を図る上でiPad miniとiPad Air 4/iPad Pro 11の2サイズのみにモデルを絞っています。

その理由は10.2インチiPadはペアリングや充電が面倒な第一世代Apple Pencilしか使用できてない点(純正のペンという意味では)。

12.9インチiPad Proは表示領域が書きやすく最も作業がしやすいiPaddではあるものの大きすぎて手帳やノート代わりに気軽に持ち歩くことができない点が挙げられます。

あと12.9インチは価格が高すぎるのでほとんどの人が購入候補にすら入れないであろうといった見込みもあります。

第二世代のApple Pencilに対応していて持ち運びが苦ではないiPadという条件で絞るとiPad miniとiPad Air 4/iPad Pro 11が候補に残ったというわけです。

手帳用途ならどちらでもいい

10.9インチのiPad Air 4と8.3インチのiPad mini 6の表示領域を比較するとこのような感じです。

Air 4にはアンチグレア処理がされたペーパーライクフィルム、mini 6には通常のガラスフィルムを貼っているので電球の反射が異なるように見えますが両モデルのディスプレイの仕様は同じです。

唯一、iPad Proのみがリフレッシュレートが120HzのProMotion Displayを採用してはいますがペンで文字を書く程度の作業であればAir4やmini6の60Hzのディスプレイとの違いはありません。

そういった意味ではどのモデルを選んだとしてもストレスなくApple Pencilで文字を書くことができるということになります。

例えば手帳のように1ページで情報を確認するような使い方であればiPad miniの小さな画面でも支障はありません

予定を書き込むときはページを拡大することで画面サイズの小ささがカバーできるからです。

プレゼン資料などPDFの書き込みも手帳と同様のことが当てはまると私は感じています。

文献の読み込みにはminiは不向き

先程の項ではPDFなどの資料であればminiでも問題ないとお伝えしました。

しかし、英語文献のようにぎっしりと文字が詰まっている資料への書き込みはiPad Air 4の方が書き込んだ後の情報を確認しやすいので好ましいと私は考えます。

書き込みについては先述のとおりminiでも問題ありません。

ですが情報を読むという点ではminiの画面では厳しいので文献を読む機会の多い人はAir 4の方が良いと思います。

机に置いてノートを書く場合はAir/Pro 11推奨

iPad miniは画面サイズが小さいのでノートを書こうとするとこんな感じで画面のほとんどを手で覆われてしまいます。

画面の上半分の左側までであれば書いていてストレスはありませんが、右側に到達すると地味に書きにくいので私はストレスを感じることが多々あります。

いくらiPadが薄いとは言っても紙のノートを開いた状態よりも厚みはあるので右端や下側を書く際に机とiPadのディスプレイにそこそこの段差が生じてしまうので文字を書きやすいとは言えません

イメージとしてはリングノートの左ページを書いているときに右に進むにつれて真ん中のリングが邪魔になってくるみたいな感じです。

さらに、iPad miniの場合は画面が小さいのでノートをしっかりとまとめようとするとページを拡大し、記入箇所に合わせてページを動かさねばならないのでとにかく面倒です。

iPad Air 4やPro 11ではディスプレイサイズ的にはA4サイズ相当なので文字の太さを小さめにすれば拡大することなくそのまま文字を書き込むことができるためノート作成ではminiよりもストレスが少ないです。

ただ、段差問題についてはAir 4やPro 11でも避けられず、右側と下側の書きにくい部分を除いたストレスなく文字を書ける有効面積はA5ぐらいになってしまう点に注意が必要です。

そのため、A4サイズをストレスなく書きたい人は一回り大きい12.9インチを視野に入れてみても良いかもしれませんね。

私はこの段差がどうにも馴染めないので手帳や得意先の訪問記録はiPadに書き込んで、読書からの学びや自己学習は紙のノートを活用しています。

学習系は紙のノートに書いたほうが私は脳に定着がしやすいタイプなので勉強は紙、記録はiPadという使い分けをしています。

手に持って書くなら圧倒的にiPad mini

机に置いて文字を書くにはストレスが大きかったiPad miniですが、手に持って書くシーンでは圧倒的に優れています。

空中ではiPadとの段差がないので片手で軽々とホールドできるiPad miniは最高です。

このような状態で文字を書く機会が多い用途、例えば手帳や立った状態でのメモ書きが多い人であればiPad miniは最高の相棒となるでしょう。

余談

ここからは余談ですが、私は月間見開きの予定管理やメモ書きはiPad miniよりもさらにコンパクトなGalaxy Note 20 Ultraで行っています。

アポイントの管理や簡単なメモ書き程度であればわざわざiPadを使わなくともスマホで事足りるんですよね。

もちろん、iPadともファイルをリアルタイム同期してGalaxyやiPadのどちらからでも書き込めてiPhoneでも予定を確認できるような環境は構築済み。

スケジュール管理は常に持ち歩いているわけではない紙の手帳よりも常時ポケットに入っているスマホからも確認できるデジタル管理がベストだと私は考えています。

iPad Air 4 or iPad Pro 11

各モデルを比較した結果、iPad miniではなく大画面のiPadを選択することにした人にとって悩ましいのはiPad Air 4にするかiPad Pro 11にするのかという点であると推察します。

そのような方のためにざっくりと両機種の違いについてご紹介します。

両機を実用する上で最も大きな違いはFace ID or Touch IDをのどちらを搭載しているのかという点です。

認証方式の違いは一長一短あるのでどちらが優れていると断言することはできませんが、雑に説明するとマスクをつけない家で使う機会が多ければFace ID搭載のiPad Pro 11、マスクをつけている職場や外勤先で使用する機会が多ければTouch ID搭載のiPad AIr 4が向いていると思います。

それ以外にも処理能力の差やスピーカーの音質、LiDarスキャナの有無などの違いがありますがクリエイターでもない限りはiPad Air 4で不便に思うことはないでしょう。

ノートや手帳として使う以外の用途でどのような作業をiPadですることが見込まれるかでモデル選択をしてみてはいかがでしょうか。

私が愛用しているノートアプリ

購入するiPadのイメージがある程度固まったところで私が愛用しているノートアプリを簡単にご紹介します。

私が3年間愛用しているiPad向けノートアプリはGoodNotes 5です。

このアプリは他のノートアプリよりもPDFへの書き込み機能が優れているので気に入っています。

詳細は以下の記事にて解説済みなので興味のある方はご一読ください。

ベストは2台持ち!?

iPad mini6とiPad Air 4/iPad Pro 11の違いについてご紹介してきました。

どちらが向いているかは作業の質などのケースバイケースになるので一概にこちらがいい!というわけでもないということはご理解いただけたかと思います。

どちらにも長所と短所があるのであればどちらも持てば良いじゃないというのが私の結論です。

iPadは1枚しか持ってはいけないという決まりはないのでTPOに合わせて使うモデルを選択すれば良いだけの話。

2台持ちどころか3台持ちになってしまっている私はかなり快適に仕事を行えているのでこれも一つの選択肢であるということを皆様にお伝えして本記事を締めたいと思います。

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