こんにちは、Yotchanです。
本日は2週間前に手放したMacBook 2017(Core m3 8GB RAM 256GB SSD)を再購入した理由を紹介します。
2週間前に売却したばかりのMacBook
新年早々にMacBook 2017の最上構成(Core i7 16GB RAM 512GB SSD)のUSキーボードモデルを入手し、それまで愛用していたMacBook 2017の最小構成を手放したのはつい2週間前。
かなり直近の話なので記憶に残っている読者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
手放したばかりのMacを2週間後に買い直すという奇行の原因はいつもの病気の再発にありました。
安かったのでとりあえず買った
最上構成のMacBookが手元にあるにもかかわらず最小構成を買い直した理由は”安かったから”です。
- 安かった
- 外装美品
- 充放電回数は500回越え
- でもめちゃめちゃ可愛いローズゴールド
- 充放電回数を加味しても安かった
以前購入したゴールドの最小構成は充放電回数1桁で40000円ということもあってそれと比較するといささか見劣りはするものの、今回入手した個体も相場を考えると激安価格と言っても差し支えのないお値段です。
何よりもローズゴールドのMacBookは前々から欲しかったのでインテリアとして飾るだけでも十分に元は取れます。
最小構成とは言ってもMacBookの2017年モデルは2022年現在でも十分実用できるスペックなのでiPhone 12 miniよりも安いと考えるとコスパの高さは凄まじい。
用途については要検討
- M1 MacBook Air
- MacBook Pro 15 2017
- MacBook 2017(Core i7 16GB RAM 512GB SSD)
安かったのでとりあえず購入したのはいいとしても問題は何に使うかということ。
すでに3台のMacBookを所有している身からすると新たに購入したMacBookの入る隙はサイズ的にもスペック的にもありません。
バッテリー持ちのことも考えると寝室でごろ寝しながら使うようにしようかなぁ。
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