こんにちは、Yotchanです。
本日はiPod Touch 第七世代が幼児に持たせるのに最適だと思う話をしたいと思います。
スマホが幼い頃からある現代の幼児には早めに触れさせておいてもいいのかもしれませんね。
幼児にiPod Touch 第七世代がオススメな理由
幼児でも持てるコンパクトさ
iPod TouchはiPhone 13 miniと比較してもコンパクトなので手が小さな幼児にとって最適なデバイスであると言えます。
私たちがスマホで写真を撮っていると娘も真似して撮りたがるようになっていたのでカメラがついているiPod Touch第七世代はちょうどいい端末です。
幼児によるスマホ破損事故のリスクを最小化できる
私が普段使っているハイエンド端末を落とされて画面やカメラレンズが割れることを想像するだけでも鳥肌が立ちます。
そのため、雑に扱って故障しても痛くも痒くもないiPod Touchは幼児用端末として理想的ですね。
幼児が扱うものなのでケースは頑丈そうなものを選択。
ガラスフィルムは最近の研究では無意味とも言われているブルーライトカットの商品をとりあえず貼り付けています。
iOSに早いうちから触れられる→小学校でのiPadも楽勝!
幼児にiPod Touchを持たせるメリットの一つにiOSの操作方法を早い段階で学習できる点にあります。
OSがiPhoneと別れたとはいえiPadのiPadOSは基本操作がiOSとほぼ変わりません。
iOSの操作を習得していれば小学校進学と同時に利用するであろうiPadの操作を苦もなくできるようになることが期待できます。
私たちと違ってスマホやタブレットを触ることが当たり前の世代なので早い段階から慣れさせておいて損はないのではないでしょうか?
長時間の利用は視力低下の恐れもあるので我が家では写真撮影時以外は極力触らせていません。家庭でルールを決めて試してみてください。
コメント