こんにちは、Yotchanです。
本日はApple Watch Ultraを購入して3ヶ月時点で感じていることを紹介したいと思います。
私にとっては最高のApple Watchです。
Apple Watch Ultraのメリット
画面サイズが大きいのでつかいやすい
Apple Watch Ultraは画面サイズが大きいので通知などの視認性が高いだけでなく、キーボード入力での返信がやりやすいので便利です。
返信は基本的に音声入力で行っていますが、会議中や得意先の中で返信する際には手入力になるので画面の大きさは正義です。
Apple Watch Ultraのデメリットの一つとして挙げられる重さについては元々44mmのステンレスモデルユーザーだったこともあって10g程度しか変わらないので全く気になっていません。
とにかくかっこいい
私がApple Watch Ultraを購入した最大の理由はデザインに一目惚れしたからです。
丸みを帯びた通常のApple Watchとは違って無骨な雰囲気のあるApple Watch Ultraのデザインは最高です。
購入して3ヶ月が経った今でも見惚れることがあるほど気に入っています。
文字盤でナイトモードが適用できる
Apple Watch Ultraは専用のウェイファインダー文字盤でDigital Crownを回すことによってナイトモード表示に切り替えることのできる唯一のApple Watchです。
ナイトモードに設定しておけば夜間の運転時にApple Watchから漏れる光が気にならない点は使っていてよかったポイントの一つです。
バッテリー持ちがいい
Apple Watch Ultraはシリーズで最大容量のバッテリーを搭載していることもあり、二泊三日の出張であれば充電なしでもギリギリ利用できるほどのバッテリー持ちです。
Apple Watch Series 5を使用していたときは18時間を過ぎるとバッテリーが尽きかけていました。
バッテリーを気にせずに活動できる点はやはりよかったですね。
Apple Watch Ultraのデメリット
モバイルバッテリーでは充電が遅い
Apple Watch Ultraはバッテリー持ちがいいことがメリットである一方で、搭載しているバッテリー容量が大きいことから充電にかかる時間が長い点がネックとなっています。
急速充電対応のケーブルであれば1時間半もあれば0%の状態からフル充電になりますが、急速充電非対応のモバイルバッテリーではいつ終わるのかわからないほど充電速度は遅いです。
今まではモバイルバッテリーだけ持っていけばなんとかなりましたが、出張時に急速充電対応のケーブルを別途用意する必要ができてしまった点はデメリットと言えるでしょう。
私には最高のApple Watch
Apple Watch Ultraのアウトドア機能は一切使わず、従来のApple Watchと同じ使い方でしか利用していませんが満足度は過去最高のApple Watchです。
チタニウムモデルのApple Watchとしてみると価格も安いのでインドア派でも十分にアリな製品であると感じています。
他のカラーバリエーションも出たら最高ですね。
コメント