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AirPodsやAirPods Max、Beats製品での空間オーディオ対応機種について改めて調べてみた話ードルビーアトモスによる空間オーディオとの違い

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こんにちは、Yotchanです。

本日はAirPods ProやAirPods Max、Beats Fit Proの空間オーディオがどのApple TV、iPhone、iPad、Macで利用できるのか改めて調べたので共有したいと思います。

目次

空間オーディオが結局どのデバイスで利用できるのかよくわからない

  • AirPods Pro、AirPods Max、AirPods (第 3 世代)、または Beats Fit Pro
  • iPhone 7 以降または以下に該当するモデルの iPad:
    • iPad Pro 12.9 インチ (第 3 世代) 以降
    • iPad Pro 11 インチ
    • iPad Air (第 3 世代) 以降
    • iPad (第 6 世代) 以降
    • iPad mini (第 5 世代) 以降
  • iOS または iPadOS 14 以降
  • tvOS 15 を搭載した Apple TV 4K
  • MacBook Pro (2021 年に発売されたモデル)
  • この機能に対応した App のオーディオビジュアルコンテンツ

Appleの公式HPによると空間オーディオに対応しているデバイスは上記の通りです。

しかし、私の記憶ではApple MusicにおいてW1チップを搭載したBeats製品や上記の空間オーディオの要件から外されているApple H1チップ搭載のBeats Solo ProやAirPods第二世代でも利用できたはずです。

そもそも同じH1チップを搭載しているにも関わらず空間オーディオに対応していないという意味も分かりませんし、とにかく空間オーディオの仕様がややこしくて仕方がないのが現状です。

条件から外れているM1 MacBook Airでも空間オーディオが可能

空間オーディオ対応デバイスがいまいち分からない状況に拍車をかけているのが必要要件から外れているM1チップを搭載したM1 MacBook Airでも空間オーディオが利用できることです。

Appleの要件を見ると2021年モデルのMacBook Pro以外は空間オーディオに非対応と読み取れますが、M1 MacBook AirでもSafari上のYoutubeにおいてダイナミックヘッドトラッキングに対応した空間オーディオが機能しています。

一方でBeats Solo Proでは空間オーディオは適用されることはありませんでした。

また、MacBook 2017、MacBook Pro 2017(13インチ、15インチ)ではAirPods Maxでも空間オーディオに非対応でした。

こうなると同じH1チップを搭載しているにも関わらずAirPods MaxとBeats Solo Proで扱いの異なる「空間オーディオ」と「ドルビーアトモスによる空間オーディオ」の違いが気になってきます。

「空間オーディオ」と「ドルビーアトモスによる空間オーディオ」の違い

Apple Music のサブスクリプションに登録している場合は、一部の曲をドルビーアトモスによる空間オーディオで聴くことができます。ここでは、ドルビーアトモスをお楽しみいただけるよう、対応しているデバイスやドルビーアトモスの設定方法について説明し、よくある質問にもお答えします。

この機能に対応した楽曲を以下のデバイスで聴くと、自動的にドルビーアトモスで再生されます。

Apple
  • AirPods Pro、AirPods Max、AirPods (第 3 世代)、または Beats Fit Pro。空間オーディオをオンにしておいてください。コントロールセンターを開いて、音量調節のボタンをタッチしたまま長押しし、「空間オーディオ」をタップします。
  • AirPods
  • BeatsX、Beats Solo3 Wireless、Beats Studio3、Powerbeats3 Wireless、Beats Flex、Powerbeats Pro、Beats Solo Pro、Beats Studio Buds
  • iPhone XS 以降 (iPhone SE は除く)、iPad Pro 12.9 インチ (第 3 世代以降)、iPad Pro 11 インチ、iPad Air (第 4 世代) の内蔵スピーカー

上記のAppleの説明を見るにドルビーアトモスによる空間オーディオはApple Musicでのみ利用できる空間オーディオで、要件は「空間オーディオ」に対応していない第二世代以前のAirPodsやBeats製品でも対応しています。

  • Apple Musicのみで適用:ドルビーアトモスによる空間オーディオ
  • その他のあらゆる音源に対して適用:空間オーディオ

このことから推察するに「空間オーディオ」と「ドルビーアトモスによる空間オーディオ」の違いはこのようになります。

M1 MacBook Airで「空間オーディオ」に対応しているAirPods MaxではSafariのYoutubeでもステレオを空間化に対応していましたが、「ドルビーアトモスによる空間オーディオ」にのみ対応しているBeats Solo Proでは非対応だったことからも裏付けられます。

Apple TVにおけるNetFlixの空間オーディオに対応状況

Apple TV HDはNetFlixでの空間オーディオに非対応

Apple TV HDは一部ブログではNetFlixでの空間オーディオに対応していると説明されていましたが、非対応であることを確認しました。

AirPods Maxで空間オーディオが出ていないのでどうしようもありません。

Apple TV 4KはNetFlixの空間オーディオに対応。ただしBeats製品は非対応

Apple TV 4KではAirPods MaxでNetFlixでの空間オーディオが有効化できることを確認しました。

一方でBeats Solo ProではNetFlixの空間オーディオが有効化できないことも判明しました。

NetFlixはドルビーアトモスに対応しているものの、「空間オーディオ」に対応しているイヤホン・ヘッドホンでしか空間オーディオを有効化できない模様です。

空間オーディオまとめ

  • あらゆる音声を「空間オーディオ」にできるデバイスはAirPods Pro,AirPods(第3世代),AirPods Max,Beats Fit Proのみ
  • 「ドルビーアトモスによる空間オーディオ」はApple MusicのみでNetFlixは非対応
  • Apple TV HDは空間オーディオに非対応
  • M1 MacBook Airは空間オーディオに対応

この度の検証により上記の4点を確認することができました。

個人的には自室のApple TV HDで空間オーディオ非対応が辛いのでApple TV 4Kへのリプレイスを真剣に検討したいと思います。

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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