[比較レビュー]HA-FW1000TとWF-1000XM4はどちらが買い?ー音質かノイキャン性能で選ぶといいかも

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こんにちは、Yotchanです。

本日は高音質な完全ワイヤレスイヤホンとして知られているHA-FW1000TとWF-1000XM4の音質とノイキャン性能を比較検証したので紹介したいと思います。

目次

WF-1000XM4とは

  • 世界で初めてLDACに対応した完全ワイヤレスイヤホン
  • DSEE HXを搭載し、圧縮音源もロスレス相当にアップスケーリングが可能
  • ノイズキャンセリング性能の高さが売り

WF-1000XM4は2021年6月に発売されたSONYの完全ワイヤレスイヤホンです。

世界で初めてLDACに対応し、その音質とノイキャン性能の高さに定評があり現在最も売れている完全ワイヤレスイヤホンの一つで私も半年間愛用しています。

Xperiaで利用するとDSEE Ultimateが適用可能で圧縮音源をより高音質に視聴することができる点も見逃せません。

HA-FW1000Tとは

  • 世界で初めて木の振動板が採用された完全ワイヤレスイヤホン
  • 圧縮音源をK2 Technologyでアップスケーリング可能
  • 圧倒的な音質の高さが売り

HA-FW1000Tは2021年11月に発売されたVictorの完全ワイヤレスイヤホンです。

世界で初めて”木”の振動板を採用し、オーディオマニア待望のVictorのWOODシリーズ初の完全ワイヤレスイヤホンが満を辞して現れました。

開封直後でも完全ワイヤレスイヤホンとは思えない音質の高さを感じさせられたイヤホンでしたが、使い込むうちにエージングがされたのかより深みのある音に生まれ変わりました。

HA-FW1000TとWF-1000XM4の性能比較

音質

まずはイヤホンで最も重要な音質についてはHA-FW1000Tが優れています

エージングが進む前の段階からWF-1000XM4よりも音が良かった本機の音質は圧巻の一言に尽きます。

Xperia 5 IIIにLDACで接続してDSEE Ultimateを適用したWF-1000XM4よりもaptX Adaptiveで接続しただけのHA-FW1000Tの方が音がいいレベルです。

iPhoneで利用した場合はいずれのイヤホンもAAC接続となるのでそれぞれDSEE UltimateとK2 Technologyで圧縮音源をアップスケーリングして再生することになるわけですが、その場合においてもHA-FW1000Tに軍配が上がります。

イヤホン本体の性能については上述の通りですが、WOODシリーズの音とSONYの音にはそれぞれ特色があるのでどちらの音が好みなのかという点も判断材料として重要なポイントになり得る点には注意が必要です。

ノイズキャンセリング性能

音質と同じぐらい重要視されるノイズキャンセリング性能については比べるまでもなくWF-1000XM4の圧勝です。

HA-FW1000Tはノイズキャンセリングをオンにした状態でも電車のアナウンスが聞こえる程度にしか効かないのに対してWF-1000XM4は無音です。

電車通勤や騒音が気になる場所で使用する機会の多い人はWF-1000XM4を購入することをオススメします。

とはいってもHA-FW1000Tでも電車の走行音は音楽を再生していると気にならないレベルではあるのであまり周囲の音に神経質でない人は問題ないでしょう。

操作性

次に、操作性の観点を比較するとこちらもWF-1000XM4が優っています。

その理由としてはHA-FW1000Tは専用アプリに非対応で本体で全ての操作を行わねばならないのに対してWF-1000XM4は専用アプリから各種設定を変更することが可能であるからです。

こちらはHA-FW1000Tの操作方法を図にしたものですがいちいち覚えていられないですよね。

実質的には左一回タップの再生・停止か右一回タップの外音取り込みしか使用しないので問題ないといえばないものの、少し煩雑すぎる点は否めません。

ノイキャン性能がそこまで高くないので左4回タップを頻繁にする必要がない点は不幸中の幸いといったところでしょうか。

ペアリングの簡便さ

HA-FW1000Tは操作性の煩雑さが難点として挙げられることが多いですが、それ以上に致命的な点はペアリングの切り替えが超絶めんどくさいことであると私は感じています。

前回接続したデバイス側でペアリングを解除しなければその端末に接続が固定され続けて他のデバイスへのペアリングの切り替えができないという数ある完全ワイヤレスイヤホンの中でも稀に見るクソ仕様となっています。

そのため、1つのデバイスにしか接続しない人はなんら問題ありませんが、私のように複数のデバイスを持っている人間からすると面倒なことこの上ないイヤホンであると言わざるをえません。

一方で、WF-1000XM4はマルチペアリングに対応しているのでデバイス切り替えに際してストレスを感じることはありませんでした。

バッテリー持ち

バッテリー持ちについては両者連続再生時間がそれなりに長いので日常使用においてストレスを感じることはありませんでした。

唯一気になることがあるとすればWF-1000XM4はケースのワイヤレス充電に対応しているのに対してHA-FW1000Tのケースは非対応であることでしょう。

HA-FW1000Tの方が定価が5000円高いことを考えるとワイヤレス充電には対応して欲しかった感は否めません。

まとめ

HA-FW1000Tを選ぶべき人

  • とにかく音質がいい完全ワイヤレスイヤホンが欲しい人
  • VictorのWOODシリーズの音が好きな人

WF-1000XM4を選ぶべき人

  • ノイズキャンセリング性能を重視する人
  • 専用アプリで細かく設定を弄りたい人
  • 複数端末を使い分けている人
  • 絶対にワイヤレス充電に対応していなければ嫌な人

最後に、それぞれのイヤホンがどのような人に向いているのかまとめるとこのようになりました。

HA-FW1000Tは使い勝手を度外視して音質に予算を全振りし、音についても賛否の分かれるWOODシリーズ特有の優しい音色であることから人を選ぶイヤホンです。

一方でWF-1000XM4は万人受けする音質や機能のスペックを備えているのでハズレがないイヤホンであると言えます。

1台目のワイヤレスイヤホンなのか、2台目の買い増しなのかでも好みは変わってくると思うので上記の点を踏まえて検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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