こんにちは、Yotchanです。
本日はiPhoneを裸運用するようになって3ヶ月時点で感じていることを紹介したいと思います。
リセールを考えなければ裸運用がベストかもしれません。
iPhoneをケースなしで運用して感じたこと
美しいデザインのiPhoneを存分に愛でられる
iPhoneをケース無しで運用する最大のメリットは美しいデザインを存分に愛でることができる点です。
MagSafe対応という条件でケースを探すとどうしても野暮ったくなってしまいます。
デザイン性重視の私にはケースをつけずに使うことが最適解であると感じています。
案外落とさない
iPhoneを裸運用する上で最大の懸念点であった破損のリスクは3ヶ月時点では問題ありません。
基本的にiPhoneは胸ポケットに入れて持ち歩いている中で一度も落としたことがないので、元々慎重にスマホを扱っている人は神経質になりすぎる必要もないのかもしれませんね。
まぁ、年に一回の落下で昇天する可能性もあるので結果論でしかありませんが…。
カメラだけが気になる
iPhoneを裸運用していて唯一気になることはカメラの出っ張りです。
スマホカメラオタクとして画面を下にして机に置く癖は付いていますが、ふとした拍子に出っ張っているカメラに傷が付かないか気がかりなシーンには何度か遭遇しました。
カメラだけ保護フィルムを貼るのもありかもしれませんが、それをするぐらいであれば見映え的にもケースをつけた方がマシなので悩ましい限りです。
使い潰す前提なら裸運用はオススメ!
iPhoneを毎年買い換える前提でリセールバリューを維持したい人にはおすすめできませんが、数年間買い換える予定がない人にはケースなしでの運用はアリかもしれません。
納得のいくケース探しをする手間が省けますし、素のiPhoneのデザインこそが至高です。
Androidスマホもそれなりに触れてきましたがケースなしで使いたいと思ったことはないのでiPhoneのデザインは私にとって特別な何かがあるのかもしれないですね。
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