こんにちは、Yotchanです。
本日はiPhoneをメイン機から降格させることにした理由を紹介したいと思います。
iPhoneの用途
私は現在3台のiPhoneを愛用していますがそのいずれについてもあまり多用していない現状にあります。
iPhone 12 miniは現在一応メイン機の座についてはいるもののLINEやApple Watchの母艦、Suicaやスーパーのクーポンアプリの集約など完全に財布としてしか使用していません。
次に、iPhone 12 Pro Maxについては自宅での利用と娘を公園に連れていった際にタイムラプスを撮影するぐらいの役割です。
最後のiPhone 8 Plusはというとお風呂端末としての利用のみです。
これらの端末については全て必要ではあるものの、どれか一つのスマートフォンに集約するとした時に選ぶ端末は一つもありませんでした。
そう考えると私にとってiPhoneとはなんなのかという疑問が生じたわけです。
iPhoneは常にAndroidとペアで運用していた
思えばここ半年ほどiPhone単体を持って出かけたことがないことに私は気づいてしまいました。
平日はデジタル手帳代わりにGalaxy Note 20 Ultraを持ち歩き、休日も何かしらのデバイスと併用しています。
そう考えると私が日常で主体的に使用しているデバイスはiPhoneではなくAndroidだったということになります。
メイン機にXperia 5 IIIを購入
iPhoneがメイン機になり得ないことに気づいたので購入を検討していたiPhone 13 ProではなくXperia 5 IIIを購入することにしました。
Xperia 5 IIIは愛用しているSONYの高級コンデジRX100M7やRX100M5Aを使用するのが面倒な自宅での写真撮影に使い勝手が良さそうなデバイスであるからです。
Galaxy Note 20 Ultraは望遠の手ぶれや画質、被写体の端がボケてしまうといったトラブルから日常利用する気になるカメラではなかったのでXperiaには期待しています。
これからはiPhoneを名実ともに財布として愛用しているApple Watchのために仕方なく持ち歩くデバイスとして定義づけて活用していこうと思います。
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