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使わなくなったFHD解像度の29インチ ウルトラワイドディスプレイの処遇に悩んでいる話

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かつてのメインディスプレイも今は不要に・・・。

こんにちは、Yotchanです。

本日は使わなくなったLGの29インチ ウルトラワイドディスプレイの処遇に悩んでいる話をしたいと思います。

29インチのウルトラワイドでWQHD以上の解像度の製品がないのはなんでなんでしょうね。

目次

29インチのウルトラワイドは微妙なサイズ?

ディスプレイ2枚並べた方が効率的

2枚の方が便利

約3年ほど前にメインディスプレイとして愛用していたLGの29インチ ウルトラワイドディスプレイを利用しなくなって早くも一年近くが経過しました。

FHDの解像度で横長になったとて作業領域が劇的に広くなるわけでもなく、24インチを2枚並べた方が使いやすいだけに今となっては使い道がありません。

様々なディスプレイを利用してきた今ではおそらく二度と買うことはないスペックのディスプレイです。

Yotchan

ウルトラワイドのロマンに惹かれる時期からデュアルディスプレイこそが至高という原点に立ち返ったわけですね。

コンテンツの視聴には微妙

ウルトラワイドの意味とは・・・。

Apple TVでの利用も一時期行っていましたが、全画面表示されるわけではないので横の余白が気になっていまいち使う気になれないというのが実際のところでした。

ウルトラワイドディスプレイに限らずMateView 28のような特殊な解像度のディスプレイはパソコンでの利用以外では使い勝手が著しく損なわれる点がネックであると感じています。

Yotchan

このディスプレイどうしよう。

売るのもまためんどくさい

メインデスク
サブデスク

使い道がないのであれば売ればいいだけの話なのですが、使い古したモニターなので売れても9000円程度、手数料や送料を差し引くと5000円程度にしかならないと思うと気が進みません。

端金で売り飛ばすぐらいであれば、もしもの時のサブで置いておいた方がまだマシなのではという気がしています。

Yotchan

メインデスクとサブデスクを構築した上で余っているのでなんとかいい使い道がないものか…。

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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