こんにちは、Yotchanです。
本日は読書用に山田照明のZ-Lightを購入したので紹介したいと思います。
かなり使い勝手がいいデスクライトなので在宅ワーカーにオススメです。
貧弱な自室の照明環境
最近、読書をするようになって自室が暗いことに気づきました。
私は白い光が目に刺さって疲れやすくなるタイプなので天井に設置している照明は使わずに、間接照明を暖色にして自室で過ごすようにしています。
しかし、間接照明二つではディスプレイを眺める分には問題ありませんが本を読むには暗すぎです。
本を読むときだけ天井の照明をつければ済む話ではありますが部屋全体が明るいとどうにも目が冴えてしまって睡眠に支障をきたします。
そこで、手元だけを明るく照らすことができるデスクライトを購入することにしました。
山田照明 Z-LIGHT
Amazonで色々物色した中で惹かれた製品は山田照明のZ-LIGHTというデスクライトです。
デスクライトのレビューにしてはファンが多く、好意的な評価が多かったからです。
デスクライトは一度買うとそれなりに長く付き合っていく製品であるため信頼性は重要です。
その観点から考えるとユーザーに愛されているZ-LIGHTは悪くない選択肢であるように思えました。
組み立ては超簡単
パッケージの内容物は本体ボディとクランプ、電球でした。
これらの組み立ては工具要らずで1分もかからずに完了しました。
今回私が購入したカラーはグレーですがなかなか可愛くて気に入りました。
CZUR Shineとの統一感という点では黒でも良かったかなとは思いましたが社用PCで使っているマウスとキーボードのカラーに合わせることにしました。
可動域の広さがすごい
Z-LIGHTを使用してすぐに可動域の広さに驚きました。
首の角度をここまで自由に動かすことのできるライトは初めてです。
スイッチが首の部分にあるのは地味に面倒なのでそのうち電球をAlexa対応のものに変えるつもりです。
また、柔軟に動くのは首だけではありません。
360度好きな方向に動かすことができるので部屋の中心に設置すればどこに移動しても自分の周りだけを明るく照らすことができます。
めちゃめちゃすごいな。
光量は十分以上で動作も滑らか
Z-LIGHTに付属している電球の明るさと移動時の動作の滑らかさについてはこちらの動画でご確認ください。
部屋を真っ暗にした状態でZ-LIGHTのみを点灯してみました。
個人的な印象としては付属の電球は明るさの調節ができないため明るすぎて少し目が痛くなるので、Alexa対応かつ調光可能な電球への換装が必須というところ。
白い光で目が痛くならない人は問題ないレベルだと思います。
動作の滑らかさについては100点満点ですね。
引っ掛かりなくギシギシといった音も出ない。
使い勝手は完璧で文句なし。
在宅ワークが多い人は購入することをオススメしたいデスクライトです。
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