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Apple Watch Series 5からApple Watch Ultraへ乗り換えて感じたこと

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こんにちは、Yotchanです。

本日は3年間愛用したApple Watch Series 5からApple Watch Ultraへ乗り換えてから約2週間が経過したので感じたことを紹介したいと思います。

大画面は正義ですね。

目次

久しぶりに進化を感じたApple Watch

大画面は正義

Series 5で常時表示ディスプレイに対応して以降、Series 6 〜 Series 8で目新しい進化を感じられない中で登場した派生モデルであるApple Watch Ultraは初めて買い替えに値する製品であると感じて購入しました。

雑に表現すると”画面が大きくなった”というただそれだけのことではありますが、大画面は正義だと使っていて感じています。

44mmから45mmに変更された時には買い換えるほどのインパクトはありませんでした。

しかし、44mmから49mmは目に見えて分かるほどの違いがあるので満足しています。

バッテリー持ちの改善も便利

元々がSeries 4と5の二台待ちだったのでバッテリー持ちは気にしたことがありませんでしたが、Ultraのバッテリー持ちは異次元です。

平日の通常使いであれば3日持つことが確認できたので一泊二日の出張程度であればバッテリー持ちに不安を覚えることはありません。

…まぁ、風呂の時間で充電すればいいだけなのでバッテリー持ちだけでは買い替えなかったでしょうね。

本体が大きくて扱いにくいと感じたことはない

Apple Watch Ultraのレビューで重いという点をデメリットとして挙げている方をちらほらと見かけていますが、ステンレスモデルの44mmユーザーからすると10g程度の差しかないので全く重いとは感じていません。

重さ云々よりも、私が購入前に懸念していた点はその大きさ故にシャツの袖に引っかかるのではないかとう点です。

しかし、実際に使ってみるとそれは杞憂でした。Ultraに乗り換えてから不自由を覚えたことはないので神経質になりすぎないでいいと思います。

普通に使うならできることは同じ

Apple Watchとしての基本的な機能という意味ではApple Watch UltraであってもSeries 4やSeries 5でも大きな違いはありません。

Ultraならではのアクションボタンの機能は普段使いできるものではありませんし、血中酸素濃度や皮膚温の測定、衝突事故検出機能も日常で役立つものではありません。

通知を確認できてキャッシュレス決済ができるという意味では今までのApple Watchとなんら変わりがないことも使っていて感じています。

画面が大きくなってバッテリー持ちも向上。そして何よりも従来とは違うデザインでカッコいい。

結局のところApple Watch Ultraはカッコいいことが最大の価値であると言っても過言ではありません。

それ以外にApple Watchを買い替える理由が私にはないという結論は手にした今でも変わることはありませんでした。

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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