【オーディオ沼】5万円以下で欲しいものを買い尽くして地獄のフェーズに突入した話

こんにちは、Yotchanです。

本日は5万円以下で欲しいものを買い尽くし、物欲を満たすためには地獄のような散財になってしまうフェーズに入ってしまった話をしたいと思います。

もう詰みましたね。

散財の果て

主にオーディオ系の話になりますが、5万円以下の欲しいものを全て買い尽くしてしまって高額なモデルしか欲しいものが残っていない地獄のフェーズに突入してしまいました。

• NW-WM1AM2：20万円
• NW-ZX507：3.8万円
• Momentum True Wirless 3 : 3.6万円
• HA-FW1500 : 4.5万円
• 澪標(リケーブル)：3.3万円
• 薦枕 麗(リケーブル)：3万円
• Blessing 2：3.7万円
• CHACONNE：3.7万円
• HomePod mini ステレオペア：3.5万円
• Sonos Roam ステレオペア：4.5万円
• LSPX-S3ステレオペア：6万円

直近2年間で手を出してしまったオーディオ製品の概要はこんな感じです。

WM1AM2を除くと概ね5万円以下で購入できる製品の中で目ぼしい物は一通り聴き尽くした感があります。

イヤホンにしろスピーカーにしろ今以上のオーディオ体験をするためには、同価格帯ではなく2ランクぐらい上の製品に手を出さねば劇的な感動を得られない地獄の立ち位置にいるのが現状です。

ヘッドホン・イヤホンは最低8万円

現在メインで愛用しているMOONDROPのBlessing 2は今でこそ3.8万円で買えるようになりましたが、半年ほど前は4.5〜5.2万円で販売されてるイヤホンでした。

そのため、さらに上の音を楽しむためには最低でも8万円以上のイヤホン・ヘッドホンを購入しておきたいところです。

そう思うようになったきっかけはWM1AM2の200時間のエージングが進むにつれて手持ちのイヤホンではどうにも鳴らしきれていない、手狭な雰囲気というものを感じるようになってきたことにあります。

現状ではDAPにイヤホンが釣り合っていないような気がするのでそろそろアップグレードを考えても良い時期なのかもしれません。

最近ではSennheiserのHD660S2が気になりまくっています。

あわせて読みたい記事