こんにちは、Yotchanです。
本日はSwitchBotのスマートロックの固定テープが剥がれてきたので張り替えた話をしたいと思います。
紹介しから3ヶ月ぐらいで剥がれ始めてきたので寿命は短めな印象です。
SwitchBotのスマートロックが剥がれてしまった
半年で限界に
使用開始から3ヶ月程度で剥がれ始めて6ヶ月目にはごまかしがきかないような状態になってしまいました。
浮いている状態では鍵をかけられないことがあったので解錠できなくなるリスクも考えるとそろそろ重い腰を上げねばなりません。
というわけでお手軽DIYタイムの始まりです。
シール剥がしが必須かも
まずは気合いで粘着テープを剥がします。
3ヶ月で浮いてきた割にはしっかり張り付いていたのでマイナスドライバーで必死に削ってなんとか剥がすことができました。
終盤はマイナスドライバーでは太刀打ちできなくなったのでアセトンが含有されているアロンアルファはがし隊の力も借りながら作業を完遂しました。
3M両面テープを新たに貼りつけ
次に新たに3Mの両面テープを台座に貼り付けます。
よくわかりませんがとりあえず強力そうなやつを選びました。
貼り付けた直後でも強力に接着できましたが一晩このままそっとしておきました。
SwitchBot ロックが復活!
重い腰を上げた甲斐あってSwitchBot ロックの在りし日の姿を取り戻すことに成功しました。
このテープで3ヶ月後にまた剥がれてきたとしても作業自体はすぐに終わるので抵抗はなくなりました。
粘着テープの宿命なので定期的にメンテナンスをして長く付き合っていかねばなりませんね。
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