iPad Proを仕事で活用する方法〜私の使い方〜

こんにちは、Yotchanです。

本日は私がiPad Proを仕事でどのように活用しているか紹介したいと思います。

私の職種

まずはiPad Proを活用するにあたって重要な要素がどんな職種に就いているのかということです。

そもそも職務中にタブレットに触れることができなければ活用したくでも活用できませんので職種はなかなか重要なのではないかと私は考えます。

今回は私のiPad Proの仕事での活用法というタイトルに従って、まずは私の使用環境を紹介したいと思います。

私の仕事はMR(医薬情報担当者)という製薬業界における営業職として日々活動をしています。

MRの仕事は得意先で自社製剤のPRやそれに関連した研究会の案内や治療法に関する情報の提供を行うこと。

基本的には直行直帰であるため支店に入ることはあまりなく、家と自担当エリアを往復する日々を過ごしています。

ざっくりと言ってしまえば外回りの営業職であり、そこでどのようにiPad Proをデジタルツールとして利用しているのかということの紹介が本日のテーマです。

私が仕事で利用しているiPad Pro

私は現在、iPadを3台所有していますがその中でも仕事でメイン使いしている機種はこちらのiPad Pro 11インチの2020年モデルです。

2020年モデル発売以前は2018年モデルのiPad Proを相棒として使用していました。

そもそもなぜ私が比較的安価なiPad Airではなく高価なiPad Proを選択しているのか簡単に触れておきたいと思います。

その理由は以下の3点です。

  • Apple Pencil第二世代に対応
  • 充電端子がUSB-C
  • スペックが高い

私がiPad Proを選択した最大の理由は第二世代のApple Pencilに対応しているという点です。

仕事で扱う上ではペアリングや充電の簡便さは非常に重要ですし、ペン本体のサイドをダブルタップすることで利用できるジェスチャー操作など第一世代にはない機能も追加実装されています。

Apple Pencilを多用することが見込まれる人は2018年モデル以降のiPad Proの購入をオススメします。

次に、充電端子がUSB-CであるためMacなどで利用しているUSBハブの使い回しができる点も選択の大きな理由となりました。

このような周辺機器は意外に値が張るものですし、Lightning端子のハブなどは汎用性がかけらもありません。

パソコンと同じUSB-C端子の2018年モデル以降のiPad Proは充電器も1つにまとめることができるのでオススメです。

最後の理由としては単純にスペックが高い=長く使えるという点が挙げられます。

iPad AirのA12とiPad ProのA12X,A12Zのスペックの差は大きいのでランニングコストという点で見ると実はiPad Proの方が買い替えサイクルが長い分安くなります。

手帳やノートとして使う

私がiPadで最も頻用している用途の一つに手帳としてiPadを使うというものがあります。

iPadを紙の手帳やノートに置き換える最大のメリットとして、閲覧性の向上が挙げられます。

iPadだけでなくiPhoneにも同じアプリをインストールしておけばいつでもどこでも予定を確認することが可能できるので手帳が手元にないのでスケジュールがすぐにわからないなんてことは発生しません

それ以外にも、ページ残量を気にしないで良かったり資料を全てiPadに収めることで荷物を減らすことが可能です。

Outlookメールの送受信

ビジネスマンの9割が使っているメールアプリといえばOutlookかGmailでしょう。

iPad Proにこれらのアプリをインストールすることでパソコンを起動する手間なく気軽にメールのやり取りを行うことができます。

社用iPhoneでもメールのやりとりはできますが、iPhoneで入力するよりもiPad Proにキーボードを接続した方が早いので重宝しています。

メールの返信を書くためだけに社用PCを起動して社内ネットワークに接続するのは手間がかかりすぎて面倒なので機動性の高いiPad Proは便利です。

ここからは余談になりますが、弊社ではセキュリティの関係上会社から支給されているPCとiPhone以外でアプリからOutlookアカウントにログインすることができません。

そのため、iPad Proでのメールはアプリを介さずに社用PC同様にSafariなどブラウザ上で行なっています。

もちろん、ブラウザ上で行うためにはVPNに接続している必要がありますが社用PCやiPhoneで利用しているVPNアプリをiPad Proにインストールしてログインすることで解決できます。

個人のデバイスで知識さえあれば余裕で社内ネットワークに接続できるので、VPNへのアクセスを支給したデバイスのMacアドレスに限るなどの方法で管理した方がいいんじゃないか弊社よ・・・。

コンビニで文書印刷

営業職をやっていると急遽資料や案内状を追加で印刷せねばならないといったシーンに出くわすことが必ずあります。

そんな時にはパソコンからクラウドにファイルをアップロードしてiPadのアプリを経由してローソン、ファミマ、セブンなどの大手コンビニにて資料の印刷を行なっています。

もちろん、iPadではなくスマートフォンからでも印刷は可能ですが画面の大きいiPadで内容を確認してからクラウドにアップロードした方が効率が良いのでオススメです。

iPadでOutLookメールを確認して添付されたファイルをそのまま印刷という流れはスマートでGood。

webブラウザ上での内勤作業

近頃の営業職は何でもかんでもクラウド上のビジネスツールを用いた内勤作業が多い現状にあります。

有名どころで言えば弊社でも導入しているSalesforceなどがその例ですね。

Salesforce以外でも経費清算や実績の確認ツールSAP、Garoonなど営業職に関連したビジネスツールは数多あります。

私はこれらのWebブラウザ上で完結する内勤作業は社用PCを使わずにiPad Proを用いて作業を行なっています。

当然、これらの作業を行う前提条件としてiPad Proを社内ネットワークに接続する必要がありますがそれさえクリアしてしまえばパソコンを起動する必要はありません。

ここでなぜ私はiPad Proで作業をすることに拘っているのかという点について触れておきたいと思います。

その理由の一つとして弊社の社用PCがキックスタンドタイプの製品を採用していることが挙げられます。

キックスタンドタイプのPCは膝の上で使いにくいことで車内での内勤作業の多いMRからは非常に不評なパソコンです。

そのため、膝の上でも安定して使えるiPad ProとMagic Keyboardの組み合わせは最高です。

また、Face IDを搭載しているiPad Proであればロック解除にパスワードを入力する手間がないことから隙間時間ですぐに内勤作業を行うことができるので時間を有効活用できます。

最後に、iPad Proで内勤作業を行う上での助言を一つ記しておきたいと思います。

それはiPad Proで内勤作業をしている経験上、一番問題なく各種ビジネスツールが動作するブラウザはApple純正のSafariであるということ。

iPad版のChromeはモバイル版アプリであることから非対応のビジネスツールが結構な確率であったのでSafari上で作業を行うことをオススメします。

iPadを利用して社用PCをデュアルディスプレイ化

社用PCで内勤作業や説明会スライドを組んでいる際に資料を同時に2つ表示しながら作業を行いたいという時がたまにあります。

そんな時は「Duet Display」というアプリを用いてiPadをパソコンの外部ディスプレイとして利用して社内や車内でデュアルディスプレイ環境を構築しています。

写真は3年前のものなので第一世代iPad Pro 12.9を使っていますが、11インチiPad Proでもサブディスプレイとして十分な画面サイズです。

各種Officeアプリの利用

営業職で月が変わるごとに必ず行うことは得意先の実績の回転表の作成と閲覧です。

基本的にOfficeアプリは10.2インチ以上のタブレットではファイルの「作成と編集」を行うためには月額料金が発生します。

そのため、パソコンで回転表を作成してクラウドにアップロードし、iPad Proで回転表をダウンロードして「閲覧」することで得意先の実績の推移を確認しています。

ExcellやPower Pointなどの資料はiPhoneでは見にくいので通常であればパソコンを起動して確認するしかありません。

しかし、先述の理由でパソコンの使い勝手が悪いのでいつでも気軽に利用することができるiPad Proで各種資料を閲覧しています。

ちなみにですがPower Pointでのプレゼンは無課金でも行うことができるので、パソコンを置くスペースのない得意先ではiPad Proを用いて説明会を行うこともあります。

調剤薬局などはスペースが限られているのでパソコンかiPad Proを手に持った状態でプレゼンを行うことが多いです。

ZOOMでの会議

コロナ禍により急速に広まったデジタルツールの代表例はZoomと言えるでしょう。

例に漏れず弊社でも3月からZoomの導入が行われており、集合での会議はなくなって全てZoomでのリモート会議へと移行しています。

このZoomでのリモート会議でも私は社用PCを使わずにiPad Proを利用しています。

その理由としては社用PCよりもiPad Proの方がフロントカメラの画質とマイク・スピーカーの音質が良いからです。

この点はさすがはiPad Proといったところでしょう。

iPad Proで参加している私だけ明らかに画質と音質が社用PC組と違ったようで同僚から「何で参加してるの?」と聞かれたほど。

iPad Proは4つのスピーカーを搭載していることから私が他の人の発言を聞くときの音質もいいのでメリットしかありません。

そのため、基本的に私はiPad ProでZoom会議に参加しています。

まとめ

私のiPad Proの仕事での活用法は概ね以上のとおりです。

iPad Proはタブレットとしてもパソコンとしても使える唯一無二の存在です。

Surfaceのようなタブレットとして使うことがほとんど困難ななんちゃってタブレットPCとは違ってiPad Proの活用方法は無限大です。

今回は仕事面での使い方のみにフォーカスを絞りましたが、プライベートな動画鑑賞やゲーム、dマガジンの閲覧など公私共に活躍してくれる万能なタブレットであるiPad Pro。

この機会にiPad Proを購入して日々の生活を効率化してみてはいかがでしょうか。

合わせて読みたい記事

最新情報をチェックしよう!
NO IMAGE

Gadget Nyaa

手軽に少し、ハイテクな暮らしを