こんにちは、Yotchanです。
本日は8ヶ月ぶりにメイン機をiPhoneに戻した話をしたいと思います。
脱iPhoneを実行して8ヶ月
約8ヶ月前に脱iPhoneを実行してGalaxy Z Fold 4をメイン機として愛用してきました。
Galaxy端末はスマホの複数台持ちユーザーにとっては利便性が高く、画面サイズの恩恵もあり非常に重宝していました。
しかし、私自身のスマホの運用方法が変わったことでGalaxy Z Fold 4はデメリットの方が大きくなってしまったので再びiPhoneに戻る決断に至っています。
スマホがどうでも良くなった
スマホで何もしなくなった
メイン機を不便なiPhoneに戻した理由は「スマホで何もしなくなった」からです。
目的に特化した専用デバイスの存在が大きくなった結果、スマホでやることと言えばLINEかSNS以外にありません。
そうなるとGalaxy Z Foldの画面サイズの恩恵も薄くなり、本体の重さが気になるようになり煩わしさを感じるようになってきました。
4台持ちがめんどくさい
このようにスマホで行うことの幅が狭まると端末の使い分けも成立しなくなってくるのは必然です。
Androidにしかないアプリも使っている兼ね合いもあってiPhone一台に絞ることまではできませんが、コンデジとして必ず持ち歩いているXperia Pro-IをAndroidスマホ枠としても利用すればGalaxy Z Fold 4を持ち歩く必要はなくなります。
平日は会社iPhoneも持ち歩かねばならないことを考えると4台から3台に減らせるメリットは大きかったです。
Galaxy Z Fold 4を手放すか悩む
現時点ではひとまずGalaxy Z Fold 4を手放すまでは至らず、家に放置している状況なので今後の処遇については悩ましいところがあります。
Galaxy Z Fold 6の発売が近づいていることもあってか売却しても8万ぐらいにしかならないと思うと手元に置いていてもいい感はあります。
環境が変わればフォルダブル端末をまた使いたくなることは目に見えているのでひとまずは様子見しつつ検討していきたいと思います。
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