こんにちは、Yotchanです。
本日は寝かしつけの何もできない時間の活用方法について紹介したいと思います。
寝室で毎日2時間近く拘束される地獄の時間をどう過ごしているのか私も教えて欲しいです…。
寝かしつけの時間で私がしていること
ブログの執筆
毎日2時間近くある寝かしつけの時間でまず行うことはブログの執筆です。
2時間あればiPad miniのフリック入力でも95%ぐらいの作業が完了するので専らブログを書いています。
この記事もまさに寝かしつけ中に執筆しています。
電子書籍を読む
ほとんどの日はブログを書いていますが、ネタが浮かばない日も当然あります。
そんな日はKindleでビジネス書や漫画を読んだり、dマガジンで雑誌を流し見するなどしています。
とはいえ、読むものに限りがあるので毎日行えるわけではない点はネックですね。
Audibleで本を聴く
仕事と育児に追われているとスマホやタブレットを手に取ることすら億劫な日も中にはあります。
そんな日はAirPods Proを外音取り込みモードにしてAudibleで本を聴く時間にしています。
音漏れすると子供が寝ないので音楽は聴けませんが、本を聴くぐらいであれば音量を抑えていても体験に影響がないのでなかなか良いです。
マインドマップの作成
仕事や人生プランで悩んでいることがあるときはマインドマップを作成して思考を整理する時間に当てることもあります。
常に仕事のやる気が出ない問題を抱えているので、最低限やる気がなくてもやらねばならないことの見える化などを行っています。
文献の読み込み(仕事)
ごく稀に仕事で読まねばならない英語文献の読み込みを行っています。
基本的に仕事は仕事の時間にしかやりたくないものの、何もできない寝かしつけの時間は文献の読み込みが捗ります。
あまり仕事はしたくはありませんが、やることがない寝かしつけの時間はドブに捨てているようなものなので翌日の自分を助けるためと思って行うことがないこともないです。
嫌な仕事ですらも捗ってしまうのが寝かしつけという地獄の時間の恐ろしいところです・・・。
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