こんにちは、Yotchanです。
本日は私がiPad Pro 11やiPad Airを買わなくなった理由を紹介したいと思います。
ガジェットオタクには中途半端なサイズなんですよね。
私が今愛用しているiPad
- iPad mini 5 Cellular
- iPad mini 6 Cellular
- iPad Pro 12.9 3rd Cellular
- iPad Pro 12.9 4th WiFi
現在、私が個人で愛用しているiPadは上記の4種類でざっくりと家用と車用でiPad miniとiPad Pro 12.9の組み合わせをそれぞれ愛用しています。
4台もiPadを持っているのであれば同じサイズばかり買うのではなく1台ぐらい11インチや10.9インチの端末があっても良いのではないかと思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、私にとって中間サイズは使い道がない大きさなんですよね。
中間サイズはどっちつかずで中途半端
iPad Pro 11やiPad Airはバランスのいいサイズ感から多くの人に選ばれやすい端末です。
しかし、私のようにiPadの複数台持ちが当たり前になっている人間からすると中間サイズへの魅力はありません。
iPad miniと比べると持ち運びやすくはないので外出先に持っていく際に選ばれず、家でコンテンツを視聴する際には大画面の12.9インチの方がベストなので選ばれません。
このようにガジェットオタクからすると中間サイズのiPadは家でも外でも取り柄が何もないように感じてしまうわけです。
iPad Pro 12.9の外出先での取り回しの悪さも車に置きっぱなし用に一台用意することで解決しているので私の生活にiPad AirやPro 11が入り込む隙は皆無です。
iPad miniを持っているのであれば買い足すべきはiPad Pro 11やiPad Airではなく明確に差別化ができるiPad Pro 12.9がオススメです。
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