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RX100M7の作例と長期使用レビュー|スマホを卒業してカメラの世界へ!

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こんにちは、Yotchanです。

本日は初カメラに『RX100M7』を購入してから2年経過した時点での印象をレビューしていきたいと思います。

持ち出すのが面倒で使っていない期間もありましたが、2年目でようやく価値がわかってきた気がしています。

目次

RX100M7の第一印象

スマホよりも望遠性能が高い

2021年7月ごろに人生初のカメラとして『RX100M7』を購入して約2年が経過しました。

第一印象は下記過去レビュー記事の通りで「望遠性能が非常に高い」点が好印象でしたが、使っていくうちに「白飛びしやすいので微妙」というデメリットも見えてきていました。

今改めて振り返ってみると当時はカメラの使い方が全く分からず、全て「プログラムオート」での評価だったので『RX100M7』のレビューとしてはあまり参考になるものではありません。

そこで、本日は使用開始から2年が経過した現時点での『RX100M7』の評価を改めてレビューしていきたいと思います。

Yotchan

めんどくさがりな性格もあって「構えるだけで綺麗に撮れる」カメラ性能が高いスマホばかり使用するようになってしまっていました。

Yotchan

最近、ようやく環境にあわせて設定を変更することを覚えたレベルですが・・・。

RX100M7を2年使って感じたメリット

望遠性能が高く幅広いシーンで活用できる

この位置から撮影

『RX100M7』を使用していて最も感じるメリットは望遠性能が高いが故に汎用性が非常に高い点です。

1インチセンサーを「24-200mm」まで無劣化で利用できる点が他のコンデジとの一線を画するポイントで、カメラ初心者は迷わずこのカメラを買った方が良いと断言できます。

画質の劣化を気にせずに被写体に「気軽に寄れる」ので位置取りなど考える必要もなく思い立ったらすぐに撮影することができます。

Yotchan

望遠性能が高いおかげで「スマホではなくカメラで撮る」きっかけになりました。

Yotchan

今のスマホのカメラは十分に綺麗なので明確なメリットがなければ使わなくなってしまいます・・・。

その他の作例はこちら

光学10倍ズーム対応の『Galaxy S22 Ultra』との違いの参考はこちら

AFが高速&連射性能が高いので子供の撮影に最高

『RX100M7』の高速AF&連射性能は子供の撮影の際に重宝しています。

動き回る子供がブレにくい点はさすがSONYです。

やはり『RX100M7』の高い望遠性能を活かしてグッと寄ることができる点は子供を撮影する上では大きなメリットですね。

屋外での子供の撮影において『RX100M7』の右に出るコンデジはないと言っても過言ではありません。

その他の作例はこちら

RX100M5Aと比較して連続撮影時のタイムラグが短い

『RX100M7』の購入を検討している人は『RX100M5A』も気になっていると思うので、使っていて感じる違いについて簡単に触れておきたいと思います。

『RX100M7』の方がAFが速いことも実感していますが、それと同じぐらい撮影のタイムラグが短い点が子供の撮影においてアドバンテージとなるポイントでした。

次の撮影ができる状態になるまでの速度が『RX100M7』の方が早いので、AF性能の差も相まって子供のシャッターチャンスを逃しにくいです。

タッチパネル搭載で使いやすい

また、『RX100M7』のディスプレイはタッチパネルなのでトラッキングする対象を確実に変更できる点も初心者にありがたいところです。

『RX100M5A』は以前持っていた時も物撮りで使うことがメインだったのでフォーカスについて意識したことはありませんでした。

『RX100M7』はビギナーでも直感的に操作できる点がいいですね。

電子ファインダー(EVF)が楽しい

Canon『G7 X Mark III』になくて『RX100M7』にあるものといえば電子ファインダー(EVF)の存在です。

せっかくスマホとは別にコンデジを持つのであればファインダー越しに被写体を見る方が撮影体験としても楽しいので気に入っています。

晴天時は液晶ディスプレイよりもファインダーの方が綺麗に見えるというメリットもあります。

こちらは余談ですが、『RX100M7』はファインダーがワンタッチで展開・収納できるのに対して『RX100M5A』は2段階で展開・収納しなければならないといった違いもあります。

『RX100M7』を先に購入した身としては『RX100M5A』の操作は煩わしく感じてしまいます。

月の撮影にも便利

『RX100M7』はコンデジでありながら高い望遠性能を備えているおかげで月にもある程度寄って撮影することができます。

『Galaxy S23 Ultra』ほど寄ることはできませんが、合成なしの純粋な月が撮影できるという点は楽しみの一つになっています。

その他の作例はこちら
夕方に撮影しても空が黒くならない
『RX100M7』で撮影
『Galaxy Z Fold 4』デジタル30倍

超コンパクトなのに高画質・高性能

『RX100M7』の魅力はコンパクトなボディからは考えられないほど綺麗な写真が撮れる点です。

透き通るような空気感が伝わってくる色味が何よりも好みです。

スマホで撮った写真と違って明暗のメリハリのある印象的な一枚を撮影することも『RX100M7』であれば可能です。

JPEG撮って出しでも高画質で綺麗ですが、「RAW」で撮影して自分好みに編集する楽しさを2年経ってようやく体感できている段階です。

その他の作例はこちら

RX100M7の弱点と対策

白飛び対策が必要

『RX100M7』を一時期使用しなくなった最大の理由は「プログラムオート」での撮影では白飛びが多くなってしまったからです。

めんどくさがりな性格もあって当時は編集などはしたくなかったこともあり、昨年はvivoのようなHDR性能の高いスマホカメラに逃げてしまいました。

現在でこそシーンに合わせて撮影しながら設定を調整することを覚えたので対処できるようになりつつありますが、『RX100』シリーズを使い始めた際の最初の試練が「白飛び対策」となる人は多いかもしれません。

Yotchan

「プログラムオート」では特に空の白飛びが起こりやすい印象でした。

低照度や室内ではノイズが気になる

一見すると綺麗に撮れているが
ノイズが気になる

『RX100M7』を使用している中で最も苦慮している点は室内でノイズが目立つ点です。

室内で子供がブレないようにシャッタースピードを上げると「ISO Auto」ではISO6400や12800まで高くなってしまうのでノイズまみれの写真になってしまいます。

かといってノイズを抑えるべくISOを500ぐらいまでに下げると子供を撮影できるようなシャッタースピードにはできません。

この問題には望遠側のレンズの暗さ(F4.5)も影響しているので、室内では70mmまでに望遠性能が下がってもF2.8で明るいレンズの『RX100M5A』の方が向いているのではないかと考えているところです。

被写体が動き回る子供でなければ手ぶれとの戦いにはなりますが、シャッタースピードを下げることで深夜1時の散歩でもノイズの少ない写真を撮ることはできます。

深夜に撮ってこれなので店内の写真を撮ったりする分には『RX100M7』でも問題ないと思います。

Yotchan

最近『RX100M5A』を買い直したので撮影機会があれば比較してみるつもりです。

Yotchan

室内での撮影はコンデジにこだわらずに『vivo X90 Pro+』に任せるのがベストな気もしています。

物撮りで寄れない

『RX100M7』はマクロ撮影ができるほど被写体に寄ることができないので物撮りでは少し不便に感じるシーンがありました。

この問題についてはクローズアップレンズを利用することで解決しました。

バッテリー持ちが少し悪い

バッテリー持ちについては1日ガッツリ使いたい人にとっては足りない時があるかもしれません。

私は持ち出す前に満充電のバッテリーに変えて出かけるようにしているので出先で電池切れになったことはありませんでした。

旅行などではギリギリになることもあるので予備のバッテリーは必須ですね。

充電端子がMicro USB

『ZV-1F』はUSB-C

2023年に『RX100』シリーズを使う上で辛いポイントはカメラ本体の充電端子がMicro USBである点です。

せめて2019年発売の『RX100M7』ぐらいはUSB-Cに対応して欲しかったですね・・・。

マイク性能はZV-1Fと比べると見劣り

妻曰く『RX100M7』の内蔵マイクの性能はVLOGCAM『ZV-1F』と比較すると見劣りするようです。

私は動画を撮らないので全く気にならないポイントですが、自撮りでVLOGを撮りたい人は『ZV-1F』を選んだ方がいかもしれません。

スマホには機動性で負ける

カメラとしてはコンパクトな『RX100M7』とはいえスマホには機動性で敵わないシーンはどうしても出てきてしまいます。

例えば、スマホであればスーツのポケットに入れていても不自然に膨らまないので常に忍ばせておくことができます。

『Xperia Pro-I』で撮影
『Xperia Pro-I』で撮影

それ以外にも子供と一緒になって遊んでいる時日常のふとした瞬間に訪れるシャッターチャンスの撮影はスマホに分があります。

また、スマホであれば水濡れも気にせずに使えるので、コンデジに慣れてきた今でもカメラ性能が高いスマホは一台は必須であることに変わりはありませんね。

結論:RX100M7はカメラ入門機としてオススメ!

一眼レフは物理的に重いことから持ち出すのが面倒になって使わなくなることが目に見えていたので、初めてのカメラに『RX100M7』を購入したことは最高の選択であったと実感しています。

AF性能の高さはもちろんですが、1インチセンサー搭載コンデジとして唯一の「24-200mm」の望遠性能が初めてカメラを手に取った私でも非常に使いやすかったです。

屋外において『RX100M7』で撮れないものはほとんどないので、高くても手を出す価値があると断言できます。

私は現在でもそれなりにカメラ性能の高いスマホを持っていますが、『RX100M7』のおかげでスマホは当分買い換えずにすみそうです。

ハイエンドスマホと『RX100M7』の金額はほぼ同じと聞くとめちゃめちゃコスパが良く見えてくる不思議。

カメラ目当てでスマホを買い替えていたカメラスマホオタクの方々でも、この記事を読んだ今であればどちらを買うべきかは言うまでもないでしょう。

Yotchan

Amazonの中古はフリマアプリと違って30日程度の保証がついているケースもあるので意外とありです。『RX100M5A』はAmazonの中古で買いました。

愛用している周辺機器はこちらで紹介しています!

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この記事を書いた人

医療業界に勤めるAppleオタク。毎日11種類ものApple製品を使い分けて日々の暮らしを効率化しています。「手軽に少し、ハイテクな暮らしを」をテーマに皆さんのお役に立てる記事を提供していきたいと思います。レビュー記事のご依頼などはTwitter(@gadget_nyaa)にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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